
『博士の愛した数式』の感想・評価・ネタバレ
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2016.11.21 Amazonプライムビデオ
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たまに見たくなる。数学と博士はコミニケーションの手段であって、またそれ以上でもそれ以下でもない。
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風景が美しい。 時折挿入される数学の話は興味深い。「目に見えないものが、目に見える世界を支えている」。
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ほのぼのした作品。 ほっこりさせてもらった。
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ステキな関係だった。ついつい数字をきにするようになった家政婦さんと息子が可愛い。
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すぐ忘れるけんメモしてメモして(^o^)!!!えらいな〜!!!そういう工夫も自分なりにせんとね( ; ; )!!!
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博士が伝えたいこと。ほんと胸を締め付けます
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原作も好きだし映画も好き
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心があったかくなる映画。退屈な映画と言われるかもしれないけど、見る人見る時によっていろんな感じ方ができる映画かな。無償の愛かなー
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浅丘ルリ子に変わる女優なんて居ないね
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こんな話なんだ、って言うのが素直な感想。 あっさりしすぎていたような。ノーカットでちゃんと見たら評価も変わるのかも。
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家政婦とその息子と博士の心温まる交流記。だけど義理の姉の立場から観るとすごく切ない。 感動が染み渡る良い邦画だった
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良かったー 見終わった後にホッコリ優しい気持ちに なれる映画❗
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本→映画 本が良くって映画を観たけど その世界観がまんまで嬉しかった 人と人の繋がり そして数学 あーいいな、こういうあったかいの って思えた作品
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原作も好き
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優しい映画 面白さは特になかった
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原作読んでから観ました。ちょっとイメージとは違ったところもあったけれどほぼ忠実に再現されてて良かった。深津理恵の演技よくて、ラストのシーンは泣いてしまいました。ほっこりしました。
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じんわり体の奥に染み渡るあたたかさ。 ほんの少し切ない
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感動。
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数学が好きで見ました。 とてもよかったと思います。