大停電の夜に

大停電の夜に

2005年製作 日本 132分 2005年11月19日上映
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『大停電の夜に』とは

2015年のクリスマスイヴに起きた東京大停電の夜を舞台に、男女12人の様々な物語を描いたオムニバス映画。『東京タワー』(2005年)の監督・源孝志が2003年に北米で起きた大停電のドキュメンタリー番組に感化され制作した。脚本は、監督でもある源孝志と相沢友子の共同執筆。撮影はフランス映画界で活躍する永田鉄男が務める。 豊川悦司、田口トモロヲ、吉川晃司、原田知世ら多種多様な豪華キャストが勢揃いした。

『大停電の夜に』のあらすじ

2015年のクリスマスイヴを迎えた東京で突然停電が起きた。華やかな東京は一瞬にして暗闇になってしまう。病院の屋上で天体観測をしていた少年・翔太(本郷奏多)は、闘病中の麻衣子(香椎由宇)と病院を抜け出す。中国人でベルボーイ見習いの冬冬(阿部力)と社内不倫に悩むOLの美寿々(井川遥)は、ホテルのエレベーターに閉じ込められてしまう。 夫・遼太郎(田口トモロヲ)との離婚を考えている静江(原田知世夫)は、食卓にキャンドルを灯す。閉じ込められた地下鉄では、元ヤクザの銀二(吉川晃司)が妊婦の礼子(寺島しのぶ)の陣痛に鉢合わせる。老夫婦の小夜子(淡島千景)は長年隠し続けていた秘密を義一(宇津井健)に告白する。 そして、バーのマスター・木戸(豊川悦司)の元へ売れ残った商品を持ってキャンドルショップの店長・のぞみ(田畑智子)が訪れる。こうして、大停電のクリスマスイブ、大都会に住む様々な男女の物語が絡み合うのであった......。

『大停電の夜に』のスタッフ・キャスト

『大停電の夜に』の感想・評価・ネタバレ

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