ポビーとディンガン
ポビーとディンガン
rating 3.4 3.4
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『ポビーとディンガン』のまつりの感想・評価・ネタバレ

まつり
まつり 3 2014年7月15日

小説原作らしい繊細なストーリーだった。空想癖のある娘を突き放すことなく守る家族、見ていて苦々しく美しく辛い…という、普段感じないような複雑な気持ちになった。その点で物語見たなって余韻が残ってる。アシュモル少年は将来町一番のいい男になることは確実。アシュモルが母と昔の写真を見るシーンが印象的、自然な言葉なんだろうけど自分の役目を心得ているというか、見ていて切ないものがあった。なんだかモゾモゾしたんだけど、たぶん小さい頃に原作読んだと思う。あまり覚えてない。坑道に夜下るシーンは何となく覚えてて、現実と非現実が混ざりあってる感じは引っ掛からずに見れた。映像で見てて、裁判シーンが結構あっけなくてちょっと物足りなかった。変化が起こったことをもっと強く見せてほしかったなあ。一番好きなのは最後のおっちゃんが話しかけるとこ、なかなかやるじゃん!て思った。しかしどうしてもケリーアンが好きになれそうにない、ごめんよ