リンダ リンダ リンダ

リンダ リンダ リンダ

2005年製作 日本 114分 2005年7月23日上映
rating 3.4 3.4
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『リンダ リンダ リンダ』とは

高校を舞台にガールズバンドの奮闘をさわやかに描き、ブルーハーツの代表曲がキーポイントになった青春映画である。映画雑誌の「映画芸術」2005年の邦画ベストランキングで1位を獲得している。 監督は『リアリズムの宿』の山下敦弘。出演は『ほえる犬は噛まない』『TUBE』の韓国のペ・ドゥナが、たどたどしい日本語と絶妙の「間」で笑いを誘う。そして、「バトル・ロワイアル」シリーズの前田亜季、クールな存在感を放つ『ローレライ』の香椎由宇、ロックバンドBase Ball Bearのベーシスト・関根史織。この作品の演技で、香椎由宇が第29回山路ふみ子映画賞新人女優賞を受賞。

『リンダ リンダ リンダ』のあらすじ

とある地方都市にある芝崎高校。文化祭のひいらぎ祭を数日後に控えたある日、軽音楽部所属の5人組のガールズバンドの恵(香椎由宇)、響子(前田亜季)、望(関根史織)の3人は途方に暮れていた。高校生活最後の文化祭のためにオリジナル曲を作って練習を重ねてきたのに、ギターの萌が指を骨折してしまったのである。骨折を発端にギターとボーカルがバンドを離れたが、ステージに立つことを諦めなかった3人。彼女たちはたまたま目の前を通った韓国からの留学生(ペ・ドゥナ)を無理矢理ボーカルに引きいれ、THE BLUE HEARTSのカバーを目指す。文化祭のライブまであと3日、寄り道だらけの4人の練習が始まる。

『リンダ リンダ リンダ』のスタッフ・キャスト

『リンダ リンダ リンダ』の感想・評価・ネタバレ

  • ところがどっこい
    ところがどっこい 4 5月4日

    韓国からの留学生(ペドゥナ)をボーカルに迎えた、計4人の女子高生が最後の文化祭でバンドを披露する物語。 当初ペドゥナ目的で鑑賞したのだが、映画全体としても、とても良い内容だった。 最後の文化祭、高3生全員を学校の地下に閉じ込めて、受験勉強させた僕の母校では、到底味わえない甘酸っぱさである。 特に最後の演奏シーンでは、心をアイスクリームディッシャーでえぐられる様な、そんな感情を抱いた。 まともな青春を送ってない人には、少々歯痒いのだ。 また、空気人形を鑑賞した際も感じたが、ペドゥナはその演技力、語学力、総じて凄い。 この映画では、そんなペドゥナの歌唱にも必見だ。

  • kjhyk

    ボーカルの子が初めてブルハーツ聞いて泣いてる描写が良かった。なんだか分からないが泣けてくる事ってある

  • Yudai Hirano
    Yudai Hirano 3 2017年1月17日

    高校の部活感が凄くよく出てた

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