
『ハービー/機械じかけのキューピッド』とは
ディズニーのキャラクターで、人間のような感情を持つフォルクスワーゲンのハービーの活躍を描いたコメディ。往年のコメディ『ラブ・バッグ』シリーズのリメイク作品だ。監督はドラマ『Lの世界』の演出で知られるアンジェラ・ロビンソン。主演は人気歌手のリンジー・ローハン。なお、彼女は女優としても『フォーチュン・クッキー』『ミーン・ガールズ』などに出演している。共演者には『バットマン』のマイケル・キートンや『ワイルドシングス』のマット・ディロンらが名を連ねている。
『ハービー/機械じかけのキューピッド』のあらすじ
レーサー一家に生まれながら、事故のためレーサーの道を絶たれ、就職が決まっていたマギー。大学の卒業祝いに、父から車を贈ってもらうことになる。彼女が選んだのは廃車寸前のフォルクスワーゲン。マギーがエンジンをかけた途端、車は勝手に走り出し、地元のレーサーたちが集う車のショーに乱入してしまう。スタードライバーであるトリップを挑発する車のハービー。彼とレースするが、ハービーはすんなり勝ってしまう。恥をかかされたトリップ。ハービーに復讐するためストリート・レースを開催する。レース開始前、トリップは勝った方が敗れた方の車を獲得できるルールを提案。マギーは、ハービーに断りもなしにその提案を受けてしまう。
『ハービー/機械じかけのキューピッド』のスタッフ・キャスト
『ハービー/機械じかけのキューピッド』の感想・評価・ネタバレ
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Car love が会っておもしろい
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ディズニ~な映画やけど結局引き込まれたね~
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