
『ボーン・トゥ・ブギー』の感想・評価・ネタバレ
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リンゴ・スターが監督をつとめちゃったので不要なシーンもありますが(ビートルズはロックの大元、神様と崇拝しています!)、ラストのゲット・イット・オンの格好良さにやられます、マーク・ボランのカリスマ性は凄いのだけど繰返し聴いた曲って10曲程度かも、、グラムロックならスウィートとスレイドが遥かに思い入れがあるのでこの2つのバンドの不当に低い評価に常に心が痛い(T_T)スージー・クアトロはメグ・ライアンばりに可愛いです!曲もいいし、、、話しが見えなくなってきました、、いい曲をソコソコ残しロック界をかきみだしてフェイドアウトするパターンはアクセル・ローズに引き継がれます。