
『雲のむこう、約束の場所』の感想・評価・ネタバレ
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うーん、ちょっと50歳の子供には難しいかなぁ〜
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とても難しかった...現実とSFが繋がっている世界観、最初のシーンから想像できる切なさと風景の美しさが混ざってたまらない気持ちになる。なにかを得るということは、なにかを失うということと同じなの?過ぎ去っていった輝いていた日々がふとよみがえってくる。
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君の名を分かりづらくしてキモくした感じ 童貞臭さの極み 嫌いじゃない
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2017年 41本目 huluにて鑑賞
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新海誠のバグった感性が悪い意味でそのまま垂れ流しにされただけの作品。 伝える力って難しいですね。
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20160917 君の名は、の難しいバージョンみたいな
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2016.09.03 DVD
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夢と現実、SFの世界なので好き嫌いがハッキリしそう。内容はあまり入り込めない感じだったけどそれぞれのキャラクターは味があるし新海誠ならではの風景描写が素晴らしい。光をうまく使っていて画に見惚れてしまう。
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ひたすら切ないSF。恋人との離別による悲しみを描いたSFはあるけれど、ここまで切なく描ける新海イズムは見事でした。ですが、かなり人を選ぶ作品です。 秒速を先に見て、良かったと感じた人にはSFテイストが馴染まないかも。 時系列や夢と現実が混在していて、更にSFお馴染み?の量子力学と平行世界、その上でナルコレプシーと結びつけて描かれているので、ちょっと複雑にはなってます。 ただ、根底にあるテーマは近しいと思います。
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映画
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★新海誠作品、やっぱり作画がきれい。 ☆普通の高校生3人組の話が、ものすごい壮大なストーリーになっちゃってよくわからなかった… 2014.09.07
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2013.5.25 内容一つも覚えてない。 また見よう
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良いは良いが、少し期待外れ
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形 態 αビデオ 鑑賞日 26年4月17日(木) 2回目 絵は綺麗だな
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酷いストーリー。絵は綺麗。
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結局、ユニオンがやりたかったこととか、ヒロインと塔の創設者のこととかは、あまり明らかじゃなかった?のが、引っかかったけど、並行世界に巻き込まれていく3人の人間模様を見ていて、世界観に引き込まれた。
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空と光が綺麗。張りつめた空気感もよかった。
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新海節炸裂な、セツナ系SFアニメーション。今回も、全編にわたって繊細すぎるくらい繊細な絵とストーリーが展開していました。 日本が津軽海峡をはさんで南北に分断されていたら、とする架空の戦後、1996年が舞台。蝦夷(北海道)を支配する「ユニオン」が建てた白く巨大な塔に憧れを抱き、その塔まで飛行機を飛ばそうとする男子高校生二人と、ヒロインのお話。 リアルな背景描写と、それには似つかわしくないファンタジックな設定の、不思議なアンバランス。どこまでも無垢でひたむきな登場人物たち。だからこそ、ちっとも人間臭さを感じさせない映画だなあと思いました。切なくてきれい。
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声がなんかやだったけど、すごい好きな映画! この監督も大好き。
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★★★
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