モーターサイクル・ダイアリーズ

The Motorcycle Diaries
2004年 アルゼンチン・アメリカ・チリ・ペルー 127分
rating 3.7 3.7
190 50

「モーターサイクル・ダイアリーズ」のスタッフ・キャスト

「モーターサイクル・ダイアリーズ」の感想・評価・ネタバレ

  • TORABISU777
    TORABISU777 4 17時間前

    非常にいい映画だと思います。 頭脳はあるのに中身はまだまだ青二才の青年二人が何かを変えようと南米大陸横断の旅に出る話。 なんで旅をしてるの?と聞かれ、旅をするためです。と答えてしまうほど粋な主人公とどの国でも女の子とセックスすることしか考えてないダメ男のバランスが面白いです。

  • dj_sojiman
    dj_sojiman 2.5 2016年12月11日

    ただただ旅。もう斬新過ぎ。きっと「モーターサイクルダイアリーズ的な作品?」とかの例えに使われるだろう斬新さです。チェ・ゲバラ万歳!

  • HMworldtraveller
    HMworldtraveller 3.5 2016年11月24日

    キューバ革命で世界的に有名な革命家チェ・ゲバラ。彼がまだ大学生の頃 7歳上の友人とともにぽんこつバイクで出かけた南米放浪の旅。その旅行記を映画化したのが本作だ。 まず、驚いたのがチェ・ゲバラの人物像。強靭な意志と不断の実行力を備えた革命家のイメージしかなかったので、そのイメージと 本作の繊細で生真面目で喘息持ちの医学生が どうしても結びつかない。けれど、キューバ革命のリーダーだったカストロをして「道徳の巨人」と言わしめ、哲学者サルトルからは「20世紀で最も完璧な人間」と評されたというから、曲がったことが嫌いで 正義感に溢れ、こうあるべきという理想を追求し実行に移す人だったのだと思う。確かにそう思って眺めれば 後に革命家となる気質の片鱗は見えてくる。生真面目なことに加え、彼自身は裕福な家庭に生まれ育ったから なおさら この旅で目の当たりにした貧困や差別や搾取が彼の中にある何かを刺激したのだろう。 ただ、この映画だけではゲバラがなぜ革命家になっていったのかのディテールは わからない。ハンセン病患者との交流などのエピソードはあるものの、あのゲバラの学生時代の南米放浪記と聞いて想像するドラマティックな展開も無い。だけども、旅をすること、それによって普段自分が見ているものと違うものを見、異なる文化に触れることが もたらすもののパワーはひしひしと感じる。旅に出なければ無かったはずの出会いが 時として自分の人生観や人生そのものを変えるのだ。 ペルーのマチュピチュ遺跡、アルゼンチンやチリの荒々しくも美しい風景。後にゲバラが没したボリビアの地。これまではゲバラという人物にさほど興味がなかったので そんな見方をしたことは1度も無かったけれど、若きゲバラが見た風景だと思って見ればまた違ったものが見えてくるのだろうか。 また旅に出たくなってきた。

「モーターサイクル・ダイアリーズ」に関連する記事