2046

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2046
2004年製作 香港 130分 2004年10月23日上映
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『2046』とは

1960年代香港、過去の恋に囚われた作家が近未来を舞台に物語を書き始め、次第に小説家の現実と未来の小説世界が交錯していく様を描いたSFラブストーリー。同監督作品『花様年華』の続編にあたる。制作、監督、脚本を務めるのは『ブエノス・アイレス』『花様年華』などで知られる、アジアを代表する監督ウォン・カーウァイ。撮影はクリストファー・ドイル。主演は「インファナル・アフェア」のトニー・レオン。共演は「SAYURI」のチャン・ツイィー、「恋する惑星」のフェイ・ウォン。

『2046』のあらすじ

1960年代、チャウ・モウワンはシンガポールでの生活に見切りをつけ、香港に舞い戻った。作家として生計を立てながら、女遊びに耽るチャウ。刹那的な日々を送る彼は、ある夜以前ルルと名乗っていた女性ミミと偶然再会。彼女をホテルに送り届けた時、ルームナンバーの「2046」という数字がチャウの目に留まる。「2046」はチャウにとって特別な数字だった。このホテルに滞在することに決めたチャウは、ホテルのオーナーの娘ワンの悲恋を知ったことをきっかけに小説を書き始める。タイトルは「2046」。舞台は2046年、列車で旅をする主人公のモデルはワンの恋の相手タクだ。そして彼はチャウの投影でもあった。かつての恋に囚われたタクは、旅の果てに何を見るのだろうか。

『2046』のスタッフ・キャスト

『2046』の感想・評価・ネタバレ

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