『IZO』とは

2004年公開のR-15指定の日本映画。幕末時代の殺し屋・岡田以蔵をモチーフにしており、過去・未来を通じ、時間を超越した殺戮を繰り広げる様を描く。監督には、『着信アリ』『許されざる者』の三池崇史。『新・仁義の墓場』『荒ぶる魂たち』などでコンビを組んだ武知鎮典の脚本を迎えて、複雑な物語をパワフルに描く。 主演は『行動隊長伝 血盟』『ふうせん2』などの中山一也を始め、ビートたけし、桃井かおり、岡田眞澄、松方弘樹、内田裕也、片岡鶴太郎、緒形拳、松田龍平、ボブ・サップなどバラエティに富んだ豪華なキャスト陣が話題を呼んだ。

『IZO』のあらすじ

1865年(慶応元年)5月、土佐勤皇党首領・武市半平太に操られ、「天誅」の名のもとに数々の幕府要人を暗殺し、“人斬り以蔵”と恐れられたテロリストの岡田以蔵。彼は今、磔にされ処刑されようとしていた。以蔵の体を仕置人が槍で何度も何度も情無用に刺し貫く。以蔵は絶叫を挙げ、享年28歳、死に絶えたのである。 しかし、以蔵の怨念は消えることがなかった。以蔵の怨念は時空間を越え、都会の片隅で廃人のように生きるホームレスに宿った。すると、ホームレスの肉体は変貌を遂げ、怨念と人斬りを生きがいとする究極の殺人マシン「IZO」として復活した。IZOは時空を飛び越え、老若男女や身分を問わず立ちはだかる人々を次々に斬り刻んでいく。

『IZO』のスタッフ・キャスト

『IZO』の感想・評価・ネタバレ

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