21グラム
21グラム
21 Grams
2003年製作 アメリカ 124分 2004年6月5日上映
rating 3.5 3.5
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『21グラム』の感想・評価・ネタバレ

  • Yuzukappa
    Yuzukappa 3 2017年7月4日

    芝居がとにかくすごいし、脚本もすごいんどけどーーー、、、 で?って感じが否めない、、 21グラムという題名もそんな話なのかなこれと思うし。 時系列の交錯と群像劇という2つの手法で引っ張るのも、ちょっとバタバタしててしんどいし。 しかしセンスはすごい、その2つの手法も上手いし、カット変わりとかモンタージュとかいいんだけど、、スタイリッシュさが先走って物語と相関関係になってない気がして。 ショーンペンの嫁はなんだったの?とか、最後みんな晴れやかな顔になってるけどなんで?とか、キャラクターの境遇に責任がもててないのも違和感。 しかし、芝居はすごい、ナオミワッツ1人に涙腺刺激される。

  • Tetsuaki
    Tetsuaki 4 2016年6月7日

    2回目の観賞。 1回目の観賞時より抜群に評価が上がり面白く感じた! 3人の人生が複雑に交錯し、時系列も前後する。 前半は解りづらく退屈。後半にかけ徐々に点が線に繋がり、パズルを組み立てていく面白さ! 作品の構成力と、3人の役者の演技力に魅せられた\(^o^)/ 21グラムにしては重過ぎる映画でした(^o^)v

  • mazda

    どんな人間にも死なれたら困るって言う存在がいる、今すぐ死んでほしいって誰かが思うクソな奴にも、愛する人がいて、その人を必要とする人がいる。みんな交わって生きてる。自分の人生だけど、自分だけの人生じゃないから。自分の人生の先にさらにたくさんの人が交差していてそこからはみでてる人間なんていない。だからどんな犯罪者も、どんな醜い人間も、子供も大人も、その先に誰かが繋がってる限り、なくなってもいい人生なんてない。 人は死ぬと21グラム体重が減る。 私たちが人生で得てきたもの、抱えてるもの、数字なんかで現わせるほど容易い価値ではない。悲しみの量も怒りの大きさも愛するきもちも計り知れないし、短い人生も長い人生も、どんな人間のどんな人生であっても、誰かと比べれるものじゃない。同じ21gでもそれぞれの21gがあるはずだから。その重さが何をさしてるかはわからないけど、そのたった21gに私たちの人生は支えられているってこと。たった21gの重さは言葉であらわせれないほどのものだと思う。 「母さんが死んだ時、この世は終わりでもう立ち直れないと思った。それでも人生は続くんだよ」お父さんの言葉がこの映画の全てだと思う。死にたくなるくらい苦しくても、生きてるから生き続ける。 イニャリトゥは息子を亡くしているそうで、この言葉は映画の言葉じゃなく彼のストレートな言葉に聞こえた。彼の映画はどれも父親の想いが印象的だけど息子さんを愛するきもちからきてるのかなって思う。彼の人生は続いているから、これからもずっと映画を撮り続けるんだろうな。観てよかった。

  • HM world-traveller
    HM world-traveller 4 2016年4月22日

    【いろんな重さと意味がある それぞれの21グラム】失われた命、受け継がれる命、救われる命、芽生えた命、人の手で生み出す命、人の手で潰された命。 死ぬと失われるという21グラム。言い換えれば21グラムは「生」そのものであり、生きるということだ。21グラムというタイトルが示すとおり、生と命の重みが描かれていた。ある事故をきっかけに、交わるはずのなかった3人の人生が交錯し運命が変転する。加害者と被害者、臓器提供者と受容者。1つ1つの小さな出来事と それが積み重なって必然的に起こる出来事、更に偶然やタイミングがそこに加わり人生の流れが変わってゆく。 自分が、自分の人生の当事者として、自分の日々の生き方を振り返る時にはあまり意識しないけれど、こうして映画で誰かの人生を俯瞰的に見ていると「人生、自分の意思でコントロールできることってかなり限られているんだな...。」と思ったりした。もちろん意思の力で変えられること、自分のdecision次第なこともある。けれど、自分が生まれるタイミングや見知らぬ人との出会いを自分で操り 決めることはできないし、 親や性別や人種も選べない。本作はそういうテーマを追求する映画ではないけれど、1つの事故が起こした運命の変化を見て、何が変えられる未来で 何が神のみぞ知る運命なのか思いを馳せるうちに そもそも論にまで考えが及んだのである。 そしてまた、こんなことも思った。「神のみぞ知る」の「神の領域」の一部に人間は足を踏み入れてしまったのかなと。臓器移植、人工授精、中絶。どれも医学のなせる技だが、劇中取り上げられるこれらの措置はそのほとんどが様々な理由でうまくいかない。移植を受けたポールは回復も束の間、拒絶反応が出てしまうし、過去に中絶経験のあるポールの妻はそのことが夫にばれて関係が悪化し人工授精への協力を拒否される。一方、ドナーの妻 クリスティーナは夫の死後 想定外の妊娠をする。個人的にはこれらの医学的措置に反対の立場ではないけれど、本作を観ていると、あたかもそれは神に対する越権行為だと言わんばかりな感じがした。 本作の意図するところが何であるにせよ、親や人種など人には誰でも受け止めるしかない運命が少なからずあり、” 神にしかわからないこと( 制御できないもの ) も多いのは確かだろう。が、だからこそ、自分の意思で変えられる部分が限られているからこそ、選択する余地のあることは自分自身の意思と力で選択して生きていきたい。それが21グラムの重みではないだろうか。

  • Fumihiro Yamanouchi
    Fumihiro Yamanouchi 3 2016年3月6日

    時間をこれだけ行ったり来たりしても、混乱しない。ストーリー も映像もさすが。

  • あきら
    あきら 4 2016年1月29日

    メメントみたいだった

  • Daiki Kinoshita
    Daiki Kinoshita 4 2015年8月6日

    監督 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ 脚本 ギレルモ・アリアガ 時系列はバラバラだが、観ていてちゃんと全てが繋がる良い作品。 誰も幸せにならない重い話だが、 様々な命に焦点を当てた作品で、 とても良くできた脚本だと思った。

  • Ayano Jinnouchi
    Ayano Jinnouchi 3 2015年6月19日

    時系列がバラバラで理解するのに時間がかかった。21グラムの意味が最後にわかって、やられる。見終わった後気分が沈む

  • 錦織孝文
    錦織孝文 3 2015年5月12日

    普通だな・・・

  • ??

    クリスティーナは、ふたりの娘と優しい夫と幸せに暮らしていたが、その愛する家族を交通事故で失ってしまう。ひき逃げ犯は前科者のジャック。更生し、神を信じて真面目に働いていた矢先の不注意による事故だった。しかし、亡くなったクリスティーナの夫の心臓は、移植を待っていた大学教授のポールの命を救う。このことがきっかけになり、クリスティーナ、ポール、ジャックは引き寄せられるように近づく…。

  • c

    それでも人生は続く。自分という人間が存在していること自体が奇跡なんだと。

  • Tate Keigo
    Tate Keigo 3 2014年8月16日

    終始暗くて重いストーリーです。とにかく重たい。ただ大切なテーマ。 人は死ぬと21g軽くなるという。 1つの心臓をめぐり、3つの物語がひとつになっていきます。 ドナーの家族とレシピエントはどんなに会いたくてもやっぱ会うべきじゃないのかなー。 ナオミ・ワッツ、ベネチオ・デルトロ、ショーン・ペン この3人はやっぱり素晴らしい。 それぞれの表情、震え、間の取り方、、、全て一級品です。 非常に時系列が前後するため、油断するとおいてかれます。細切れになったシーンをつなぎあわせ、ラストでつながる手法。 テーマが良いので、そこまで前後させる必要はあるのかすこし疑問ですww

  • choromiki
    choromiki 3 2014年5月25日

    あなたに貰った命、あなたのために使います!

  • Moto Ishiduka
    Moto Ishiduka 4 2014年5月14日

    ある一件のひき逃げ事件によって起こる3人の物語。それぞれの時系列が違うからちょっと頭使うけど、最後までみたときの複雑な感情がなんともいえない。人が持つ21g、死ぬ時に手放す21gはいったいなんなのだろうか。

  • Yukinaga Furui
    Yukinaga Furui 3 2014年4月17日

    このタイトルを見たときから重そうな映画だと思っていましたが想像通りでした。三人の視点を時系列をバラバラに眈々と描かれていたので、難しく退屈な話でした。しかし最後を見ればタイトルの意味が理解する事ができました。とても重い21グラムですね。

  • ゆう

    とても重い21グラム

  • Arisa Aono
    Arisa Aono 3 2014年3月24日

    時間がばらばらになってて 難しかったけど 最後繋がった 3人の視点からそれぞれみると 様々な感情があり なかなか難しいし酷な内容だった

  • 竪琴

    2006.6月に鑑賞

  • 保津稔
    保津稔 3 2014年3月12日

    名作になり損ねた凡作。

  • taisukeinoue
    taisukeinoue 0 2014年2月14日

    21gっていうのは重いってことがわかる映画。