パッション

パッション

The Passion Of The Christ
2004年製作 アメリカ・イタリア 127分 2004年5月1日上映
rating 3.2 3.2
93 10

『パッション』とは

新約聖書に基づきイエス・キリスト最後の12時間を克明に描いたメル・ギブソン監督渾身の歴史宗教劇。本作のユダヤ描写を巡り、世界中で宗教論争が巻き起こり、凄惨なシーンの連続にも賛否が分かれるなど公開前から多くの注目を浴びた話題作。セリフは全編アラム語とラテン語で、ギブソンの意向により各国吹き替え版は制作されていない。主演のイエス・キリストを熱演したのはテレビドラマ『パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット(2011-2016)』で全シーズン主役を務めたジム・カヴィーゼル。他出演は『ユリシーズの瞳(1995)』のマヤ・モルゲンステルン、『マトリックス・リローデッド(2003)』『007 スペクター(2015)』のモニカ・ベルッチなど。

『パッション』のあらすじ

紀元1世紀、エルサレム。十二使徒の一人であるイスカリオテのユダ(ルカ・リオネッロ)の密告により囚われの身となったイエス(ジム・カヴィーゼル)は、大司祭カイアファ(マッティア・スブラジア)からの尋問に対し、自らを救世主であり神の子と肯定したことで冒涜者の宣告を受ける。イエス救済に奔走するマグダラのマリア(モニカ・ベルッチ)の努力も空しく、イエスはローマ帝国総督ピラト(フリスト・ショポフ)の元に移送され、磔刑を言い渡される。ローマ兵から鞭打ちを受け、見るも無残な姿となったイエスは、遂に十字架を背負わされ、ゴルゴダの丘へ向かうのであった。

『パッション』のスタッフ・キャスト

『パッション』の感想・評価・ネタバレ

  • TM

    超痛々しかった。

  • 森本航洋
    森本航洋 3 2017年7月4日

    イエスがローマ帝国に反逆者として渡され、磔刑を遂行されるまでの生き様を引くほどのリアルに描いた作品。 イエスキリストについてある程度知識がないと理解し難い部分があるかもしれませんので、先に予習復習をしておくのをオススメ致します。

  • Tetsuya  Tanoue
    Tetsuya Tanoue 4 2015年4月24日

    ヤバい映画でした。 絶対観た方が良いです。

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