
『世界の中心で、愛をさけぶ』の感想・評価・ネタバレ
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観てられない泣 展開はわかっていても... 一途ですね
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だいぶ今更だけど、初鑑賞 空港での長澤まさみの台詞は切なかった 大沢たかおのミスキャスト感が半端じゃなかったし、全体的にダラダラしてるし、微妙 何であんなに騒がれてたのかな あと、劇中で映画のタイトルを言っちゃう感じのやつ苦手
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ドラマとは違うけど、これはこれであり。 森山未來と長澤まさみの透明感はたまりません。
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森山未來、長澤まさみを一躍有名にさせた話題作。 お涙頂戴の代表だが一定の水準は保てている。雨やオーストラリアの自然など、外の世界の美しさを通して命の大切さとそれでも生きて行く人たちの力強さを感じられる。 平井堅の主題歌も作品の強度に一役買っている。
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たしかに泣いたなあ。
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中学生のときに。泣いたなあ
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映画館 ドラマの方が好き
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同じ監督の違う作品にすごく感動して好きだったので、期待しすぎてたせいもあったけどイマイチだった。 お涙頂戴感が満載で全く中身がない。 いまにも死んでしまいそうな白血病の彼女をオーストラリアに連れていこうとするかな?ふつう。 死んでしまいそうだからこそ連れていきたかったのかもしれないけど、あまりにも共感できなかったし引いた。 仮に行けたとしても旅先で亜紀の容態が悪化したらどうするつもりなんだろう。 そういうところに朔太郎の亜紀に対する愛情がいまいち感じられなかったし伝わってこなかった。 亜紀の両親もなにも言わないのはおかしい。 あんなにセキュリティの甘い病院もおかしい。 律子も物分かり良すぎてリアリティに欠ける。 登場人物ひとりひとりが観客を泣かせるための道具でしかない。 唯一感動できたのは、亜紀が自分が死んだあとの朔太郎の人生を想いながら死んでいくところ。 それ以外は現実味がなく、突っ込みどころ満載な映画。
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長澤まさみがかわいすぎる。テープのやりとりがいい。そして死別。
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2015.04.05
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好きだー
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2004
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墓荒らすわ、体育館土足で上がるわ、白血病患者連れ出すわで無神経この上ない。あだち充的な、童貞の妄想みたいな話。 長澤まさみの堂々としたヒロインぶりと、この映画が遺作となった篠田昇さんが撮った綺麗な映像は素晴らしいので加点。
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叫んじゃってたなぁ
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監督:行定勲 脚本:行定勲 2004年公開 大人の朔太郎と学生時代の朔太郎の全力疾走している画を被せていた画が印象的。 朔太郎が過去をなぞるように歩き回る演出が大好きだった。
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高校の頃本で読んだ感動が全くなかった。大人になってしまってシラけた気持ちでしか観れなかったのが問題なのかよくわからなかったけれど、イマイチ。平井堅の主題歌は最高。
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森山未來が好きなので星を足す
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2004/5/12 宝塚1
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当時小説も映画も流行ったなぁ…。これで森山未來が好きになりました。
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森山、長澤と魅力が爆発してたよ