名探偵コナン 銀翼の奇術師

名探偵コナン 銀翼の奇術師

rating 3.4 3.4
178 2

『名探偵コナン 銀翼の奇術師』とは

青山剛昌が描く漫画の劇場版アニメ第8作。劇場版第3作『名探偵コナン 世紀末の魔術師』以来、再び怪盗キッドが登場する。監督はこれまでずっと劇場版の監督を務めてきたこだま兼嗣に変わり、本作からTV版『名探偵コナン』にも携わってきた山本泰一郎が担当している。脚本はTVドラマなども多く手掛けている古内一成、音楽は沢田研二の『勝手にしやがれ』などの作曲者である大野克夫。キャストは高山みなみをはじめ山崎和佳奈、神谷明、山口勝平、林原めぐみなど。

『名探偵コナン 銀翼の奇術師』のあらすじ

女優である牧樹里のもとに、怪盗キッドからスター・サファイア「運命の宝石」を狙う予告状が届く。暗号めいたその予告状を見る江戸川コナン、毛利蘭、毛利小五郎の3人。樹里は小五郎に、宝石を守ってくれるよう依頼する。小五郎は予告状の内容を推理し、舞台の千秋楽にキッドが現れると考える。一方コナンも、独自に捜査をしてキッドの登場に備え始めた。公演にはキッドの事件専任で捜査にあたっている中森警部も姿を見せる。そんな中、キッドは何と工藤新一に変装して現れた。キッドとコナンの一進一退の攻防の行方、そしてやがて起こる殺人事件とは……?

『名探偵コナン 銀翼の奇術師』のスタッフ・キャスト

『名探偵コナン 銀翼の奇術師』の感想・評価・ネタバレ

  • naho

    基本コナンの映画は 推理よりもビックリ展開を 楽しみにして観てるので このストーリーも満足でした! 途中のおっちゃんが 青くなって緑色になるとことか 映画マスクみたいなコメディ感だし 子供が飛行機を操縦するのを 誰もがすんなり受け入れる あの展開は期待通り! キッドのファインプレーは いつもかっこよくて好き。

  • とし

    飛行機苦手の自分がさらに飛行機嫌いになってしまうほどだった。密閉空間で上空にいれば普通の精神状態ではないのに行動できる冷静さがすごいな。まだこの頃のキッドはチャラすぎず敵対関係にあるコナンではあるけれどそこはお互い信じ合う絆みたいな感じが良い。でもこの作品の見所は何と言っても蘭の告白。

  • southpumpkin
    southpumpkin 3 2016年5月26日

    監督が交代した劇場版コナン。怪盗キッドが予告をした飛行機内で殺人事件が発生します。コナン(工藤新一)含む高校生だけで飛行機を着陸させるという”他の大人はなにしてるんじゃ!”という展開があり、アクション増し増しと言われる本作ですが、その前の殺人事件パートは結構好みだったりします。いつどこで誰が毒を仕込んだのか、一緒に考えることができますね。ただ、「なぜ今なのか」というのが明確ではなかった。あんな閉鎖空間で容疑者が絞られる状態でなぜ犯行に及んだのか、という論理の漏れがありますが、コナン劇場版的に言えば気にならない方です。 そしてもちろんフライトパニックもの、としてこの映画の面白いところは着陸シーンではなく、「どこに着陸させるのかコックピットでディスカッションするシーン」だと個人的には思っています。予定の滑走路がダメになり、飛行機を降ろすところをみんなで考えるのですが、コナンと灰原のモンスターとも言える博識っぷりが冴え渡ります。大の大人が様々な文献をあたって調べに調べた情報を小学生(本当は高校生と大人だけど…)に喋らせる。これはコナンじゃないとできない芸当でしょう。このシーンに違和感がないのは、まさにコナン映画ならでは、ということになります。 劇場版の中ではかなり好きな方に入ります。

『名探偵コナン 銀翼の奇術師』に関連する作品