
『eiko』のスタッフ・キャスト
『eiko』の感想・評価・ネタバレ
-
2年前の夏に加門幾生監督のWSに参加し、この映画の話をしてくれた。 ずっと前から、観たい観たいと思っていて、ようやく観ることができた。 監督が作りたかった映画って、こういう映画なんだぁ(^^) 監督の人柄が表れるような映画。 純粋で素朴で、そして、監督が伝えたい事を俳優が代わりに台詞で、伝える淡い映画のよう。 なんか、ぼーっと観れた感じ。 面白くもなく、つまらなくもなく、かと言って時間もあっという間に経ってて、終わる。 なんか、点数がつけられないかなぁ 2.5〜4.5を常に点数が変動してしまう、映画と言っておこう。
-
2007年? DVDで