ジョゼと虎と魚たち

ジョゼと虎と魚たち

2003年製作 日本 116分 2003年12月13日上映
rating 3.7 3.7
595 73

『ジョゼと虎と魚たち』とは

田辺聖子の同名小説の映画化作品。足の不自由な女の子と平凡な青年の純愛を描くラブストーリー。監督は『二人が喋ってる。』の犬童一心。脚本を手がけるのは岩井俊二がウェブサイト上でおこなったシナリオ募集企画「シナリオどんとこい」出身の新人・渡辺あや。主題歌はくるりが担当している。出演は妻夫木聡・池脇千鶴・上野樹里など。公開当時、妻夫木聡と池脇千鶴・江口徳子(現:江口のりこ)のベッドシーンが話題となった。第46回ブルーリボン賞・第77回キネマ旬報日本映画ベストテン第4位をはじめ、多数の賞を受賞している。

『ジョゼと虎と魚たち』のあらすじ

恒夫は、深夜に雀荘でアルバイトをする平凡な大学生。最近、卓上では明け方に乳母車を押して歩く老婆のことが話題になっていた。しかしある日偶然、恒夫もその乳母車の老婆に遭遇する。坂の上から走ってきた乳母車の中を覗くと、そこには包丁を握った少女の姿があり、恒夫は危うく刺されそうになってしまう。乳母車に乗っていたのは老婆の孫で、彼女は原因不明の病気によって足が不自由なため、生まれてから一度も自分の足で歩いたことがないというのだ。恒夫は彼女たちの住む家に連れて行かれ、これが2人の出会いとなった。恒夫が名前を尋ねると、少女は「ジョゼ」と名乗る。恒夫は不思議な存在感を持つジョゼに徐々に興味を引かれていく。

『ジョゼと虎と魚たち』のスタッフ・キャスト

『ジョゼと虎と魚たち』の感想・評価・ネタバレ

  • まりんこ
    まりんこ 3 2016年3月3日

    すごくステキなレビューがあって、それを読んだ後の自分の感想なんて、どうにも書けそうもない。 一言。彼は酷い男かもしれない。でもこれもまた真実のように思えた。 くるりの曲が妙に残る。

  • Rika#W

    切ないというか現実味があるというか…人間くさい映画。全体的にくらい感じで、見終わった後も、ズーンとした。

  • 割れ煎餅
    割れ煎餅 4 2015年12月22日

    福山シネマモード『池脇千鶴映画祭』(2015/12/19)

『ジョゼと虎と魚たち』に関連する作品