アマロ神父の罪

アマロ神父の罪

El Crimen Del Padre Amaro
2002年製作 メキシコ 118分 2003年10月11日上映
rating 3.2 3.2
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『アマロ神父の罪』とは

若き神父と美しい少女との禁断の愛を軸に、教会の様々な腐敗が描かれたスキャンダラスな内容で、メキシコ国内で物議を醸した一作。しかし本作メキシコ・アカデミー賞(アリエル賞)を総ナメにし高く評価されている。主演は、『天国の口、終りの楽園。』のガエル・ガルシア・ベルナル。監督は、ナント三大陸国際映画祭でグランプリを受賞したほか、ベネチア映画祭など数々の映画祭で国際的にも高い評価を受けているカルロス・カレラである。本作は、第75回アカデミー賞の外国語映画賞にもノミネートされた。

『アマロ神父の罪』のあらすじ

新人神父のアマロは、メキシコ、アルダマの小さな町ロス・レジェスの教会に、教会の司祭ベニト神父の見習いとして派遣される。宗教心が厚く、積極的に教会の仕事にも参加していた16歳の少女アメリアは、アマロ神父に憧れの気持ちを抱く。アマロは、教会を中心にした様々な隠された真実を知りショックを受けるも、彼女に引かれてゆくのを感じ、やがて2人は一線を越えてしまう。しかし、ふたりの幸せな生活を夢見るアメリアの、神父を辞め結婚してほしいという思いの一方で、アマロは聖職者としての野望を捨てきれず、決断を迫られるのであった.....。

『アマロ神父の罪』のスタッフ・キャスト

『アマロ神父の罪』の感想・評価・ネタバレ

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