ローマの休日

ローマの休日

ROMAN HOLIDAY
1953年製作 アメリカ 118分 1954年4月27日上映
rating 4.2 4.2
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『ローマの休日』とは

『我等の生涯の最良の年』『ベン・ハー』などの巨匠ウィリアム・ワイラーによるラブロマンス映画の名作。ヒロインのアン王女を演じた当時新人のオードリー・ヘプバーンは、本作でアカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した。恋の相手となる新聞記者を演じたのは『紳士協定』『大いなる西部』のグレゴリー・ペック。衣裳を担当したのはイーディス・ヘッド。脚本は、当時赤狩りでハリウッドを追われていたダルトン・トランボが偽名で担当した。

『ローマの休日』のあらすじ

ヨーロッパ某国の王女であるアンは、ローマを表敬訪問していた。しかし自由な生活を体験してみたいアン王女は、過密なスケジュールへの不満もあってある夜ついに城を抜け出してしまう。ベンチで寝込んでいたアンを、新聞記者のジョー・ブラッドレーが偶然見つけて介抱する。ジョーはそのうちアン王女の素性に気づくが、スクープ目的で素知らぬふりをしたまま行動を共にする。美容院で髪を切り、スペイン広場でジェラートを食べ、ベスパで2人乗りをしてローマ市内を走り、ダンスパーティーを楽しむうち、2人の気持ちはだんだんと近づいていく。

『ローマの休日』のスタッフ・キャスト

『ローマの休日』の感想・評価・ネタバレ

  • southpumpkin
    southpumpkin 4 11月11日

    某国の王女はスケジュール通りのローマ滞在に嫌気が差し、逃亡して街へ。そこで一人の男性と出会う。その男は新聞記者で…。 古典映画に厳しい目を向け(以下略)な僕ですが、今作は素晴らしい。この映画の面白さは永遠に保たれること思いました。なぜなら面白さのほとんどが主人公の王女アンの魅力によるものだから。我々の美的価値観に急激な変容がなければ、彼女の魅力は未来永劫のものです。オードリー・ヘプバーンが演じているので美貌はもちろんのこと、彼女のキュートなキャラクターはどの世代の人が観てもわかりやすく可愛い、と思えます。スケジュールばかりでいやだ!と駄々をこねてみたり、彼シャツをしてみたり、もらったお金で髪を切ったりアイス買ったり、もうダメよ。可愛いは正義。 有名な真実の口のシーン、びっくりしちゃヘプバーンの演技は実は素らしいです(wikiより)。素かあ〜そうか〜かわいいな〜〜

  • Hayato Watanabe
    Hayato Watanabe 4 2017年5月11日

    傑作にして名作! ほっこりした。 そしてオードリーが可愛い!!

  • smaikka
    smaikka 5 2017年4月9日

    ずっと前から観てみたかった作品。ハネムーンの予習がてら観てみたら本当に名作だった。古くから今でも名作と言われているものは、本当に本物だと思った。 オードリーヘップバーンの初デビュー作と初めて知った。綺麗すぎだった。 切ない最後だったけど、だからこそ素敵な仕上がりなのかもしれない。

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