
『ローマの休日』の感想・評価・ネタバレ 2ページ
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オードリー・ヘップバーンに恋してるだけ
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オードリーヘップバーン綺麗すぎる
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この映画はホント最高。 午前10時の映画祭始まってからずっと楽しみにしてた。 王女と新聞記者の恋 っていうのも確かに描かれているけど、 そんなことよりもアン王女の目の前の欲望とやるべきことを比べて選びとった結末っていうのが良い。 この結末のお陰で一番最初の単に王女として生まれたから王女としての仕事をこなし、過密スケジュールでヒスを起こしてたのがより映えてくる。 新聞記者のジョー側からみても 最初は単にスクープのネタとしてしか見ていなかったアン王女と接していく内に相手を一人の人と認め、お金を越えてラストを選び取ってる。 相方のカメラマンの人もすっごいいいやつだし、最後の記者会見のシーンはもう良すぎて言葉も無い。 絶対に1度は見ておくべきだし、1度見たら絶対またあとでもう一度見たくなるに違いない名作。
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まぁ普通。 イギリスの王女がローマに来た。 ネタバレ ローマにきた際、こっそり逃げ出して、 新聞社の男と出会い、恋をして別れる。 ひと国のアバンチュール。 見所は男との別れのシーン。 あとは男の報道仲間のカメラマンが、 男の身元を王女に明かそうとした際に、 椅子をけったり、転ばせたりする無茶苦茶なとこ。
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'15.05.05@楽天地シネマ 新・午前十時の映画祭で視聴。 白黒で画角も3:4なのにこの美しい映画は何だろう。 やはりオードリー・ヘップバーンの美しさと演技が光る映画だが、冒頭のアン王女がスカートの中でヒール脱いでよろける所とかギターで秘密警察の頭を殴る所などコミカルな演出も随所にあり2時間があっという間であった。 真実の口の下りはグレゴリー・ペックのアドリブとの事だがヘップバーンの本当に驚いた反応はとてもよかった。 永遠の名作である。機会があれば是非劇場のスクリーンで観るべきである。 #asa10eiga
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大好きな作品。 オードリーほんとにかわいい、きれい。 オードリーのよさはやっぱり動いてる方が 伝わりますよね、うん。 最期がもしありがちなハッピーエンドだったら、 ここまでこの作品のよさは出てなかったと思う。 ブラッドリーが最期にもう一回振り替える シーンはぐっときますね、
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名作だから知っているけど見ていない。 そんな作品だったので期待感があり、そしてその期待通りの作品だった。 オードリー・ヘップバーンのファンになった。
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ロマンチック
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元祖ラブコメではなかろうか
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鉄板のラブロマンス
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毎年一度は観たくなる。観てる。
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白黒なのになんだかカラフル! 美しい✩
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DVD:2014.12.28 モノクロでも素敵だった。 オードリー・ヘプバーンがとっても魅力的。
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不朽の名作
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オードリーがとてもかわいい ラストも切なくていいですね
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ちょーかわいいよ オードリー萌ぇ
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白黒映画、ローマの街並み、オードリーヘプバーン、とても美しかった! ストーリーは…映画ならではの設定を楽しめたかな? 最後は惹かれ合う2人、惹かれあってくれてよかったー。 あのまま記事にされちゃあ悲しすぎる! アン王女のみせるお茶目な部分にぷっと笑えるところも魅力の作品!
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オードリーが可愛い!切ないけれど最良のラスト
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2015/05/05 札幌シネマフロンティア 午前十時の映画祭
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2007 DVDで