
『ローマの休日』の感想・評価・ネタバレ 6ページ
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アン王女。名作。
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シネツイン新天地にて。アイドル女優のロマンス映画という印象しかなかったけど、通過儀礼という視点で観ると正反対の評価に変わってしまった。王女という役割が嫌で仕方のない小娘が、わずか1日の冒険を経て気品と威厳を備えた大人に成長するという物語なんですね。この観方については、島田裕巳「映画は父を殺すためにある: 通過儀礼という見方」をお読みください。 とはいうものの、オードリー・ヘップバーンの美しさは本当に格別ですな。輝く笑顔、ショートカットの可愛らしさ、ウエストの細さ、等々。観てる最中ずっと弛んだ笑顔してたと思う。
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オードリヘプバーンがとにかく可愛い!! ストーリーが甘く切なく,オードリーの可愛さもあって ほっこりしてよい作品です。また目線の動きで 人物の心理を表現するシーンがしばしばあり それを見つけるのも楽しいです。 だから何度見ても「あ、このシーンはこういう事か!」と 見る度に新鮮な発見があり、何度も見返すことができます。
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名作のなので、見ておこうと思いました。 なんか昔の作品って、刺激が少なくてつまらないイメージを勝手に持っていましたが、良い物は何年たっても色褪せず残るんですね。 ラストまで少しも飽きることなくのめり込んでいました。 思ってた以上にコメディでした。
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㊚㊛ ☆☆☆☆☆ ♡♡♡♡♡ ☻☻☻☻☻
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トップ10入り! Gregory PeckとAudrey Hepburnの夢のような共演!そして場所はローマ!言うことなし♪
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ローマの観光映画ですね~。 ローマに行く前見ると、きっとマネしたくなるんじゃないかと思います。
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ついに観ました。終わった瞬間びっくり!こんな面白いんだ、60年も前だし白黒なのに。って! 本当に面白かったしオードリーヘップバーン綺麗すぎ!観てよかったぁ〜!!!
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何もかも素敵。 名作。