マイ・バック・ページ

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「マイ・バック・ページ」のスタッフ・キャスト

「マイ・バック・ページ」の感想・評価・ネタバレ

  • Sensyu_Kishimoto
    Sensyu_Kishimoto 4 2016年2月28日

    @柏キネマ旬報シアター 原作者、川本三郎さんのトークショー付き 仕事に誠実であろうとして、過激派を信じ、一歩踏み出し、失敗、そして逮捕。退職を余儀なくされた。 全共闘の時代背景がよくわかった。 ジャーナリストのあり方、会社勤めでの個の主張のあり方、失敗との向き合い方など、考えさせられた。 何気に見た映画だったが、よかった。

  • mazda620
    mazda620 3.5 2015年10月13日

    過激な学生運動が盛んだった60年代末が舞台、武器を奪いに自衛隊基地に乗り込もうとする左翼学生とそれを取材する新米新聞記者が起こしてしまった実際にあった事件がもとになった話。 今の時代に薄れている圧倒的な勢い、熱量、若さを恐れない自尊心に溢れたまっすぐに突き通す若者が描かれてる。 後から振り返った時に、若さ故の過ちだったって言えるのに後悔どころかあの頃はよかったって思うきもちがある。若い人のもつ勢いや、自分が直球で感じたことに無我夢中になっていた事を思い出す。それが間違いだとわかっていながらも、正直な心をもっていたはずの自分にあの頃はよかったなって気づいた瞬間、それが最後妻夫木くん演じる新聞記者が泣いた理由。 多くの人に報道するという事には、まず事実を伝えることが一番に当たり前で、同情とか共感とかしていたら示しのつかない仕事。でも現代のマスコミにあるやり方が私は正しいとは思わない、すごく難しいけど、客観視する事と、肯定否定をしない事は同じではない。 ちょっと間違えればそれこそプロパガンダじゃんって言われ兼ねない難しい立ち位置だけど、すぐ近くで物事をみて何が起きていて、彼等は何を思って、って隠さず伝えて、社会に対して強く主張する声も一緒に伝えてこそ報道陣じゃないのかと思う。 だって報道の人間が、なんかこんな事起きてます、なんかこんなこと言ってます、なんかこんな風に死にましたって、事実を伝えるってそういうことじゃないはず。それは私たちだって、なんか誰かがやってるね、なんか誰かが言ってるねなんて無関心のまま社会じゃ生きれないはずなのに。 否定を恐れて意見を言わない、否定を恐れて報道しない、そんな今の若者にも今のメディアにも圧倒的にたりてないものがこの時代にはあったんだろうなって思った。 ラスト、妻夫木くんが感じたことが全て細かに伝わってきた時の鳥肌の立ち方がすごかった。 「白か黒しかこの世にはないと思っていた」なんていい唄。白でも黒でもなく自分。

  • MERC
    MERC 0 2015年7月1日

    世代を感じてしまったなあ。 学生運動とか、赤軍派とか、そういう言葉は苦手ではないのだけど、感情移入できない。そしてできない自分に反して、映画はどんどん進んでいく。面白いと思いたいし、すごい映画だと思いたい。でもどうしても馴染めなかったのは「世代じゃないから。」だと思う。 勉強します。

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