スパイ・ゾルゲ

スパイ・ゾルゲ

2003年製作 日本 182分 2003年6月14日上映
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『スパイ・ゾルゲ』とは

『少年時代』(1990年)の巨匠・篠田正浩が十数年近く練っていた構想を原作に実現させた、監督としての引退作品である。そして、脚本は本作監督の篠田とロバート・マンディが共同執筆した。『水で書かれた物語』(1965年)の鈴木達夫が撮影を担当。記念すべき引退作品の為、監督の妻である岩下志麻がメイキング監督を務めた。また、全編大規模なCGとデジタル撮影で脚光を浴びる。 主演には、イギリスの俳優であるイアン・グレンと本木雅弘、椎名桔平を迎えた。

『スパイ・ゾルゲ』のあらすじ

昭和6年、上海で米国人ジャーナリストであるアグネス・スメドレー(ミア・ユー)の紹介でソ連の諜報員のヒャルト・ゾルゲ(イアン・グレン)と朝日新聞記者・尾崎秀実(本木雅弘)は出会った。当時、尾崎はアジアを守るためにゾルゲを通じて日本の機密情報をモスクワの赤軍へ送っていたのだ。それから、しばらくしてゾルゲはドイツ紙の特派員として日本を訪れドイツ大使館に出入りする、帰国していた尾崎と再会し二人は巨大なスパイ組織「ゾルゲ諜報団」を築き上げていく。そして時は経ち、第二次世界大戦直前の昭和16年、一度は2重スパイを疑われたゾルゲは母国ソ連の信頼を取り戻していた。しかし、ゾルゲと尾崎は解任直前に逮捕されてしまうのであった......。

『スパイ・ゾルゲ』のスタッフ・キャスト

『スパイ・ゾルゲ』の感想・評価・ネタバレ

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