ぼくんち

ぼくんち

2003年製作 日本 115分 2003年4月12日上映
rating 2.8 2.8
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『ぼくんち』とは

2002年公開。西原理恵子の同名コミックの実写映画。漫画は文芸春秋漫画賞を受賞している。監督は『KT』、『どついたるねん』の阪本順治。『顔』の宇野イサムが脚本を担当している。 主演で兄弟たちの姉を演じる観月ありさが風俗嬢を演じたことも話題になった。ビンボーのどん底で暮らす姉弟たちが、そのまわりのちょっと変わった人たちとの交流の中で、たくましく生きていく姿を描いた作品。第53回ベルリン国際映画祭に出品している。

『ぼくんち』のあらすじ

水平島という場所に暮らす一太と二太の兄弟。彼らの母親は買い物で出たまま帰ってこない。めずらしいことでもないので二人は近所の人たちの協力のもと暮らしていたが、ある日その母親が兄弟の姉である「かの子」を連れて戻ってきた。母親はまたすぐに家を出て行ってしまう。三人の姉兄弟のささやかな暮らしが個性的なご近所たちとも絡んで始まる。 しかし三人は、突然家を出ていかなければならなくなる。出ていった母親の金銭問題によるものらしい。お金を作って家を維持するために、仕方なくかの子は風俗関係の仕事に出ることにする。そのことに反発を覚える一太。三人いっしょだった暮らしに亀裂が生じ始める。

『ぼくんち』のスタッフ・キャスト

『ぼくんち』の感想・評価・ネタバレ

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