シベリア超特急3

シベリア超特急3

2003年製作 日本 114分 2003年1月2日上映
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『シベリア超特急3』とは

シリーズ第3弾の本作では、豪華客船とシベリア鉄道、時を超えた2つの殺人事件の謎を解明していく。監督は原作・脚本および出演も務める映画評論家の水野晴郎。その原作を基にして『Zの回路 復讐の裏ゴト師』の上代務と『シベリア超特急2』でも脚本を担当した北里宇一郎が共同で脚色を手がけている。出演は水野晴郎・三田佳子・宇津井健など。三田佳子はしばらく女優業を休止していたが、本作が復帰作となっている。また西田和昭も佐伯中尉役で復帰。フランスコニャック国際ミステリー映画祭・特別賞受賞作品である。

『シベリア超特急3』のあらすじ

2002年の瀬戸内海で、日本のマスコミ界の帝王と呼ばれる宮城伝蔵の船上誕生日パーティーがおこなわれていた。しかし船上で突如として殺人事件が発生。密室や凶器、そして犯行時刻など、その状況は61年前にシベリア鉄道の車内で起きた殺人事件と酷似していた。伝蔵は参加者に向けて61年前の事件について話し始める。時は1941年。当時16歳だった伝蔵は、シベリア鉄道の車内でラトビア人彫刻家・ヤーニスが殺害されるという事件に遭遇した。事件はたまたま乗り合わせていた日本の山下泰文陸軍大将によって解決されたが、犯人であるヴィヴィカは何者かをかばっていた。それはユダヤ系ベルギー人のダニエルで、彼はヤーニスが持っているソ連の機密文書を奪って日本軍に売り付け、得た金で娘とアメリカに亡命しようと計画していたのである。その真相を追求したことで、山下は結果として彼を自殺に追い込んでしまったのだが…。

『シベリア超特急3』のスタッフ・キャスト

『シベリア超特急3』の感想・評価・ネタバレ

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