僕と妻の1778の物語

僕と妻の1778の物語

2010年製作 日本 139分 2011年1月15日上映
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『僕と妻の1778の物語』とは

余命1年と告げられた妻に笑顔を届けるため、1日1篇の短編小説を書き続けたSF作家・眉村卓の実話を基にしたハートフル映画。 監督は『笑の大学』の大学の星護。主演は当時人気ジャニーズグループ「SMAP」の一員として活動し、『僕の生きる道』での主演など現在では俳優やタレントしても活躍する草彅剛。本作は草彅が主演する『僕の生きる道』、『僕と彼女と彼女の生きる道』、『僕の歩く道』に続く、「僕シリーズ」の最新作で初の映画化作品でもある。共演は竹内結子、谷原章介、吉瀬美智子ほか。 草彅剛と竹内結子の共演は2003年の『黄泉がえり』以来8年ぶりとなり、2011年1月15,16日の初日2日間で観客動員数は12万1,783人を記録。映画観客動員数のランキング(興行通信社調べ)で初登場第1位に輝いた。

『僕と妻の1778の物語』のあらすじ

SF作家のサク(朔太郎)と銀行に勤める妻・節子は高校で出会い付き合い始めてから結婚へと至り、16年経った今でも仲睦まじく暮らしていた。ロボットや宇宙線の模型を部屋に飾り、日々SFの世界に思いを巡らせる純粋な夫を節子は誰よりも理解し、その仕事を応援していた。 しかし、時の流れからSF小説自体の人気が下降し始め、ある時サクは編集者の新見から恋愛小説を書くように勧められる。同じ時期にデビューした作家・滝沢も恋愛小説の執筆を始めてからブレイクし、今では妻と共に裕福な暮らしを送っていた。それでもサクはSF小説を書きたいとの思いから新見の提案をすぐに受け入れることはできなかった。 そんなある日、妻・節子が腹痛から突如倒れ病院で検査を行うことになる。すると節子の身体は大腸がんに侵されており、余命が僅か1年しか残されていないことが判ったのだった。節子に診断のことを話せなかったサクは入院する妻に「かならず治るよ」と声を掛け続け、節子は抗がん剤の治療を続けていった。 入院生活がしばらく続いた後、節子はついに自宅療養となり病院を退院する。その時担当医の松下から「笑うことで免疫力があがり、病気の進行を抑えることがある」と聞いたサクは、がん細胞を撃退できるぐらい笑える小説を書こうと決意する。 こうして1日1篇、世界でたった1人の読者のために短編小説を書き綴る、サクの新たな生活が始まったのだが……。

『僕と妻の1778の物語』のスタッフ・キャスト

『僕と妻の1778の物語』の感想・評価・ネタバレ

  • やじろべえ
    やじろべえ 2 2014年12月24日

    ちょっと僕には間が長すぎるかなぁ? 感動が押し寄せてこなかった。残念。

  • Hayato Ninomiya
    Hayato Ninomiya 3 2014年2月16日

    意外と泣けなかった。

  • Mikiko Ozeki
    Mikiko Ozeki 0 2013年11月26日

    同じような別れを経験した人が観るのはとても辛い映画。美化し過ぎだと感じた。

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