エネミー・ライン

エネミー・ライン

Behind Enemy Lines
2001年製作 アメリカ 106分 2002年3月9日上映
rating 3.4 3.4
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『エネミー・ライン』とは

凄惨な民族紛争を経てようやく和平を迎えようとしている1990年代のボスニアを舞台に、運悪く敵地のど真ん中に不時着してしまった大尉の決死のサバイバルを、彼の救出の是非に揺れ動く軍上層部の息詰まる攻防も絡めて描く戦争サバイバル・アクション。『シュワルツェネッガー/プレデター』のオリジナル脚本で有名なジェームズ&ジョン・トーマスの原案を、報道カメラマン出身であり、後年は『ダイ・ハード/ラスト・デイ 』にも抜擢されたジョン・ムーアが初監督作とは思えない迫力ある演出を披露。「アルマゲドン」のオーウェン・ウィルソンが不運な大尉役を熱演し、司令官役にジーン・ハックマンが扮している。

『エネミー・ライン』のあらすじ

1990年代のボスニア近海。民族紛争が終結した直後のボスニアの平和維持活動に当たっていた米海軍原子力空母USSカール・ヴィンソンから今日もまた、偵察飛行に飛び立ったクリス大尉。彼は連日の退屈な任務に嫌気がさしており、飛行直前に上司のレイガート司令官に辞意を訴えていた。偵察中、セルビア人民軍が民間人を惨殺する現場を偶然撮影した大尉はミサイル攻撃を受け、敵陣中心部に不時着してしまう。危険地域にひとり取り残された大尉は、人民軍の執拗な追跡で絶体絶命。上司のレイガート司令官は即時救出を試みるが、NATO軍より敵陣へ踏み込むのは停戦協定違反と警告され、やむなく遥か遠い安全地帯(エネミー・ライン)まで何とか逃げるよう大尉に指示する。こうして、孤立無援、大尉の決死のサバイバルが始まった……。

『エネミー・ライン』のスタッフ・キャスト

『エネミー・ライン』の感想・評価・ネタバレ

  • とし
    とし 3 6月16日

    なんか知ってるストーリーだなと思ってたら昔観ていた。戦闘機が撃墜されパラシュートで脱出したけど相棒は敵に捕まり殺される1人だけで味方の救援がある場所まで逃げ切れるかハラハラだった。兵士一人の為にはたして軍を動かして救出するって実際には出来なさそうだけど緊迫感ともどかしさが楽しめる映画だった。

  • Yamanaka  Akira
    Yamanaka Akira 2 2017年6月12日

    どうもリアリティーに欠け、古いアメリカの娯楽映画のようだった。 ジーンハックマンは好きな俳優なので久しぶりに見れてよかった。

  • Mayutana

    ちょっと青臭い海軍の青年が平和協定結んだはずの敵軍から追われる話。 ハラハラ感もあったし、迫力あったから良かったけど、中身がいまいち。 そもそも水や食事ない中で異常なくらいの距離移動してるっぽいし、ダミーとして死体?に自分の服を着させてってあったけど、そんな時間ないだろ!とか思ってしまった

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