地獄の黙示録

地獄の黙示録

Apocalypse Now
1979年製作 アメリカ 147分 1980年2月16日上映
rating 3.7 3.7
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『地獄の黙示録』とは

フランシス・フォード・コッポラが、「ゴッドファーザー」シリーズの製作後に、監督自身が巨額の投資をして手掛けた作品。イギリスの小説家、ジョセフ・コンラッドによる『闇の奥』を下敷きにしベトナム戦争下の過酷な作戦と狂気を壮絶な映像で描いた。原作での舞台はコンゴ戦争だが、それをベトナム戦争の物語として書き換えている。1979年のカンヌ国際映画祭グランプリ受賞作品。 暗殺されるカーツ大佐役を演じるのは『ゴッドファーザー』に出演している名優マーロン・ブランド。 難航した本映画の製作の裏側に迫ったドキュメンタリー、『ハート・オブ・ダークネス/コッポラの黙示録』も公開されている。

『地獄の黙示録』のあらすじ

ベトナム戦争後期のサイゴン。陸軍空挺士官のウィラード大佐は元グリーンベレー隊長のカーツ大佐の暗殺令を軍上層部より命じられる。カーツ大佐は、米軍の意向に背きカンボジアで独自に国を築こうとしていた。ウィラード大佐と4人の若い乗組員たちは河川哨戒艇に乗り込み、大河ナン川を進んで行く。その道中で一行は戦争の狂気と混乱が引き起こしたありとあらゆる悲惨な状況を目の当たりにする。ベトナムの過酷な気候の中ゲリラとの戦いをくぐり抜け、ウィラード大佐は命からがらカーツ大佐が築く王国へたどり着き、彼と相見える。カーツ大佐の思惑とは?そして対話の末にウィラードが取った決断とは?

『地獄の黙示録』のスタッフ・キャスト

『地獄の黙示録』の感想・評価・ネタバレ

  • どんぐり
    どんぐり 3 2018年11月11日

    狂気 偽善が放つ悪臭

  • YOU

    午前10時の映画祭にて鑑賞しました。 映像的迫力、音楽的迫力、残虐描写の迫力、そして全編に渡る狂気的迫力、凄かった…… 1回目の鑑賞だけでは映画全体の評価を冷静に下せないタイプの凄まじい作品。 撮影現場の裏話なども踏まえて再鑑賞したいです。

  • tmck3000

    ワルキューレと爆撃のシーンは最高にクレイジー過ぎる。あとはベトナム戦争にdoorsも安易な気もするけど良い。それ以外は、後半になるにつれてちっとよくわかんなかったのと長いなー、と。プライベートライアンぐらいわかりやすければとか思った。

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