ブリジット・ジョーンズの日記

ブリジット・ジョーンズの日記

BRIDGET JONES'S DIARY
2001年製作 アメリカ 97分 2001年9月22日上映
rating 3.6 3.6
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『ブリジット・ジョーンズの日記』とは

世界中でベストセラーを記録したイギリス作家ヘレン・フォールディング著書『ブリジット・ジョーンズの日記』が原作である。原作者のフォールディングが、『フォー・ウェディング』のリチャード・カーティスと、『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』のアンドリュー・デイヴィスと共に、共同脚本を担当し、更に製作総指揮を務めた。監督は、本作が映画初監督となった、イギリスのシャロン・マグアイアが担当。主演のレニー・ゼルウェガーは役作りのため体重を増やすなど、体当たりで演技し、アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた。

『ブリジット・ジョーンズの日記』のあらすじ

ロンドンの出版会社に勤める独身女性のブリジットは、恋もダイエットも夢中な32歳。親戚の新年パーティーでバツイチの弁護士マークに会い、彼が着ているセンスの悪いトナカイ柄のセーターに幻滅し、更にそのマークに悪口を言われ傷つく。一念発起して新年から日記をつけ始めた。職場の出版記念パーティーで好意を寄せていた上司のダニエルと急接近し、一夜を共にする。それから調子に乗ったブリジットは、ダニエルとデートを重ねた。しかし女好きのダニエルには、同じ会社に勤める婚約者がいることを知りショックを受け、転職を決意し、テレビ局のリポーターとなる。

『ブリジット・ジョーンズの日記』のスタッフ・キャスト

『ブリジット・ジョーンズの日記』の感想・評価・ネタバレ

  • naho

    ラブコメ大好きと言いつつ 今まで観たことがなかったのは 失敗でした。 もっと早く観ておけば良かった! おばかで正直者なブリジットがソーキュート! ヒューグラントはしょうがないチャラ男だけど ボートのシーンが最高だし ユーモアのある会話も好き。 コリンファースもテンション低めでも 笑いありで誠実さも素敵。 ラストのコートに入れてくれるのも♡ アラサーのシンデレラストーリーのような? 恋愛には正直が一番って アラサーになった今だからこそ わかる部分がいっぱいでした。

  • HM world-traveller
    HM world-traveller 3 2016年12月12日

    30代、少々太め、イージー、そそっかしい、単純。結構 空気が読めない。後先考えずに突っ走る。彼女を語る時、お世辞にも上品とかセンスがいいという形容詞は出てこない。それがブリジット。『ありのままに生きる』というと聞こえがいいけど『怠惰で流されやすい』のと紙一重だったりするんじゃないだろうか(^^;)?恋愛初期は『ありのままの君が好き』は果たしてどこまで信じていいんだろうか(笑)? でも なぜかチャーミング。ブリジットは世の中の大半の男性から 支持は得られないだろうし、同性の目から見ても「これはないわ〜」という点があるのも確か( ̄▽ ̄)。それでも彼女の、自分の気持ちに嘘をつかないところ、少々失敗しようが恥ずかしい目にあおうがクヨクヨ考えず前を向くところが好き。努力は必要だけど、無理に相手に合わせたり、相手の好みの自分を演じたり、印象を良くするための行き過ぎた同調行動をし続けるよりはずっといいと思う。 もちろん、これはラブコメ。かなりのデフォルメキャラであることは間違いない。こんな友達がいたら楽しく元気になれるだろうと思う一方で、現実にそばにいたら彼女自身の空回り以上に こちらが振り回されて疲れること必至(笑)。ただ、映画として観るぶんには結構魅力的なキャラクターだった。このキャラを地でやっているのかと思うほどの演技で演じ切ったレネー・ゼルウィガーに乾杯。そしてコリン・ファース。ラストシーンはさすが紳士の包容力と言うべきかな。 世知辛い日常に疲れた時、頭を使わず気軽に観られて、馬鹿馬鹿しくもちょっと笑える映画として女子にオススメ。

  • mazda

    ドジでおバカなブリジットの恋愛日記。タイトルのわりにはさほど日記が重要じゃないとかツッコミ出したらきりがないけど、そんな細かいことは別にどうでもいいってタイプのやつです。かなり馬鹿馬鹿しかったけど嫌いじゃない。 できる女よりもできない女の方がモテるっていうのはこういうことを言うのでは、と思った。できない〜むりぃ〜やって〜みたいなタラタラ女子はイライラするがブリジットのできないというのはそういうことではない。 思ったことをすぐ口にするせいで、仕事の大事なスピーチはドンズベリ、はたまたドレスコードを間違えてパーティでは1人仮装大会状態、さらにはテレビで放送事故、全国ネットでおケツ丸出し。。。これが日本人なら、恥ずかしくて死にそうになってもう恋愛どころじゃないと思うのだが、鋼のメンタルブリジットちゃんは、恥ずかしいきもちも1秒でふっとんで、私ったらだめねっ☆ってノリなもんだからこっちも彼女のペースにどんどんのせられていく。ありえんくらいのドジっ子だし、可愛らしい女子にはほど遠いのだが、空回りしてるのがにくめなく、一生懸命でなんだか愛らしい。 女目線から見れば、みてて飽きなくて愉快な友達って感じで好感度も高いけど、男ウケはどうなんでしょう。2人のナイスガイが彼女のどんなところに惹かれたのか、ありのままの君が〜はわかったけど、もう少し具体的に惹かれるポイントがほしかった。コリンファースみたいな頭のかたそうな英国男子でも、ファーストインプレッションでビビっときちゃうもんなんでしょうか? ラブストーリーはさておき、ブリジットちゃんのウルトラポジティブシンキングには、日本人的にはかなり励まされるよなあ。映画の世界のキャラクターとはいえ、こんなに楽観的だったら人生なにがあっても楽しそうだし、例え1人だとしても彼女はしっかりリア充やれちゃう気がします。周りにいるいや〜な人とか、周りからの冷ややかな目線とか、モデル体型とはほど遠いぽっちゃりさんとか、日本の女の子が深刻に悩みそうなことも、彼女はその悩みすらも楽しんでるような感じがする。見た目的にもキラキラ女子感はないのに、なにがこんなに魅力的なのか気づけば可愛いなと思えている不思議。 雪の中ヒョウ柄パンツとなんとも微妙な下着にコートだけはおって彼を必死に探すどう見ても変質者のブリジットちゃん、これもし渋谷でやったら日本の彼氏はみんなその場でお別れの言葉もなく逃げてくと思うんですが、すこーし驚きつつもなんのこっちゃって感じでさらっと抱きしめ自分のコートの中であたためるコリンファースかっこよすぎか。。英国紳士はやっぱりレディーファーストだから人の目より、彼女が寒くないかを心配するんですかね。むっちゃ男前。まいりました。 しかし私的には、間違いなくブリジット父ちゃんが一番のナイスガイだったと思う。かっこつけるのをあきらめたハゲたおっちゃんなんですが、寂しくも健気に奥さんまってる姿にきゅんとくる。半泣きの奥さんにジョークだよ!ってニコってするのかっこよすぎるよ父ちゃん。 コメディ色強いけど、女の子なら誰でも楽しめる女子ムービー間違いなし。パワフルで無駄に元気もらえる。続きがみたい!

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