風と共に去りぬ

風と共に去りぬ

Gone With the Wind
1939年製作 アメリカ 231分 1952年9月4日上映
rating 3.9 3.9
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『風と共に去りぬ』とは

マーガレット・ミッチェルのベストセラー小説を、『孔雀夫人』のシドニー・ハワードが脚色し映画化。監督は『オズの魔法使』のヴィクター・フレミングが監督が務める。第12回アカデミー賞では、作品賞、監督賞をはじめ、10もの賞を受賞した。主演は『欲望という名の電車』のヴィヴィアン・リーと、『荒馬と女』のクラーク・ゲーブル。ヴィヴィアン・リーはこの作品で一躍有名になり、アカデミー賞で主演女優賞を受賞している。そのほか、『スウォーム』のオリヴィア・デ・ハヴィランドや、『別離』のレスリー・ハワードなども出演している。

『風と共に去りぬ』のあらすじ

南北戦争が始まる直前、スカーレット(ヴィヴィアン・リー)は、明日開かれる宴会で、彼女の幼馴染みのアシュリー(レスリー・ハワード)と彼の従妹メラニー(オロヴィア・デ・ハヴィランド)が婚約を発表すると聞き、動揺していた。なぜならスカーレットは、いつか自分がアシュリーと結婚すると、密かに心に決めていたからである。宴会当日、スカーレットはレット・バトラー(クラーク・ゲイブル)という男に会い、どこか惹きつけられるものを感じる。失恋し自暴自棄になったスカーレットは、メラニーの兄チャールズから求婚され、結婚する。

『風と共に去りぬ』のスタッフ・キャスト

『風と共に去りぬ』の感想・評価・ネタバレ

  • 百合

    大好きなヴィヴィアンの主演作品なので、久々に再鑑賞。 小さい頃は鼻持ちならない女だと思っていたスカーレット。だが、彼女は南北戦争といううねりに巻き込まれ人生が暗転し、愛する土地と人を守るため少女からいきなり大人にならざるを得なかった。それでも持ち前のバイタリティでがむしゃらに生きてきた。怒涛の人生を生き抜いてきた彼女に今は共感する。 また、ただのお人好しだと思っていたメラニーがいい意味で計算高く非常に聡明な女性だとわかった。そんな彼女を馬鹿にしながらも、スカーレットは心の何処かで一目置いていたように見える。どうしても恋愛映画に見られがちだが、これは壮大な大河ドラマであり、女の友情物語でもあるのである。

  • カノウ
    カノウ 5 2016年8月27日

    いやあ、長かったなあ、と思わないくらいのめくるめく展開(というかカメラワークと音楽)でした。特にカメラの引きがの使い方いい。 主人公に感情移入できるかできないかで変わると思いますが、私は人間らしくて大好きです彼女。あれくらい図太く生きたい。

  • ShogoIoku
    ShogoIoku 3 2016年3月7日

    タラタラ長ったらしいですね。でもオープニングとか、美しいシーンは多数ありますよ。

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