愛しきソナ

愛しきソナ

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『愛しきソナ』とは

青森県六ヶ所村に建設された使用済み核燃料再処理施設の現状を、近隣に住む人々へのインタビューを中心に追ったドキュメンタリー。 監督は、『ヒバクシャ 世界の終わりに』や『ミツバチの羽音と地球の回転』など、話題のドキュメンタリー作品を手掛ける鎌仲ひとみ。プロデューサーの小泉修吉は、監督の他作品や『ひめゆり』などの数々のドキュメンタリー作品に携わっている。音楽は津軽三味線奏者・吉田兄弟の弟、吉田健一が公認・監修した津軽三味線ユニット「倭(やまと)」が奏でる。

『愛しきソナ』のあらすじ

2004年、青森県の六ヶ所村に、原子力発電所で使用した燃料からプルトニウムを取り出す再処理施設が建設された。 施設の近くには広大な農業地帯があり、そこで農業を営む人々は反対運動を起こしている。菊川慶子さんは、12年前から核燃料に頼らない村づくりを目指し、花とハーブの里を経営、チューリップ祭りを開催している。また、施設に隣接した村に住み、農業や有機栽培などを営む人たちも施設の稼働をストップできないものかと様々な活動をしていた。 しかしその一方で、六ヶ所村の漁村である泊では漁師の雇用問題が深刻化。彼らの再就職先には再処理施設関連の企業もあるのだ。施設は経済的にも雇用の面でもメリットの多い存在だという認識が村で高まってきていた……。

『愛しきソナ』のスタッフ・キャスト

『愛しきソナ』の感想・評価・ネタバレ

  • Marimo

    ヤンヨンヒ監督の作品鑑賞は、「家族のくに」に続いて二作目。ヤンヨンヒ監督好き。愛しきソナと家族のくには繋がってる内容が多いから両方みるべきだなぁ。これぞ考えさせる映画、というか、考えるべき問題を含んだ映画。

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