
『ゴッド・アンド・モンスター』の感想・評価・ネタバレ
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自分も年老いると主人公のお爺ちゃんの様に 昔は良かったな~ってどうしょうもない感情に襲われ寂しい気持ちを味わうんだろうな~ 、この映画のお爺ちゃんはフランケンシュタインの監督として名を馳せたジェームス ホエール、脳卒中で倒れ入院しますが生活としてはお手伝いさんが居て優雅に暮らしていますが内実は同性愛で過去の栄光が忘れられなくて苦悩するお爺ちゃん、そこへ若くたくましい庭師の青年が現れ、、って大筋です、映像的にもキレイでいい作品でした。
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2004.9月以前に鑑賞