ダンサー・イン・ザ・ダーク
ダンサー・イン・ザ・ダーク
Dancer in the dark
2000年製作 デンマーク 140分 2000年12月23日上映
rating 3.5 3.5
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『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の感想・評価・ネタバレ

  • えくえあ
    えくえあ 2 2018年9月23日

    もっと高評価にしたいけど、正直にあまりにもキツ過ぎて評価上げられなかった 個人的に悲劇があまり好きではないのもありますが、撮り方、主人公、ストーリー、すべてが肌に合わなかった ラストシーンなんか本当に衝撃的で震えましたし、映画としてはすごく良かったと思うんですけどね、、、残念 完全に好みによる評価です

  • Spicysablet
    Spicysablet 5 2018年8月14日

    2001年に観てからもう随分と時間が経ってしまったけれど一番強烈に印象に残った映画。1度観たきりなのに忘れられない。終わった後の絶望感たるや心えぐられた。

  • ごとー
    ごとー 0 2018年1月10日

    2018/01/10 字幕翻訳 感情が揺さぶられすぎて吐き気がする。こんなにも揺さぶられることはなかなかないと思う。 すごい映画。面白いという言葉は適切でないけど面白い。でも重い。

  • furu02

    後味悪い映画の代表みたいだったので鑑賞。とにかく不条理。悪趣味と言われるかもしれないけどあの沈黙のラストシーンは好みだった。グリーンマイルに引き続きデビッド・モースが出ていた。

  • manikademonika
    manikademonika 2 2017年4月28日

    印、象、的

  • Tatsuya Mazaki
    Tatsuya Mazaki 4 2017年4月7日

    大好きなビョークが出てるとのことで観ました。 ミュージカル映画なんだけど、とにかく不幸で不運で...思わず目をつむってしまうシーンもあったり。 けれど、希望を持つことを忘れない彼女が唄う曲たちはどれも素晴らしいものばかり! また観たいですね!

  • サムライ
    サムライ 4 2017年1月24日

    2017.01.24 Amazonプライムビデオ

  • Kawamura

    思ってたほど、不幸ではないように感じた。セルマが一番幸せで嫉妬すら覚えたほど。人によって受け止め方がかなり違う作品。

  • うすあかり
    うすあかり 4 2016年10月10日

    あ…

  • sogo

    あまりにも、悲惨。 観てて辛くなる。

  • Haaaaru

    ドキュメンタリー映画を見るときのようなカメラワークで、セルマにとても近い存在として物語に入っていった。 リズムを感じて歌が始まると、セルマの空想の世界を静かに覗き見るような映像になっていく様子が美しい。

  • ara pro2
    ara pro2 3 2016年2月22日

    愛すべき馬鹿といいいましょうか。後味の悪さ。夫妻に憤ってしまう演技力と。ビョークの抜群の音楽センス。洗礼されてないカメラワーク。

  • kxmoun

    死刑台に登って行くときからずっと涙が止まらなかった。

  • えいじ
    えいじ 4 2016年1月16日

    将来、遺伝性の病気により失明する息子のため、貧乏暮らしの中密かに貯金をしていた母親。歌と踊りを誰よりも愛していた彼女だが、自らも刻々と視力を奪われていく。 言わずもがの今作。観る決心がつくまでに約3年かかった私ですが、素直に観てよかったと感じました。 自己犠牲愛結構、母性愛結構!ですが!!余りにも理不尽な世界にやはりやるせない思いを持ってしまう。悲劇を嘆く映画でもなく、救いを求める映画でもない。では何が言いたいか、言葉には出来ない。ただここまで自分のちっぽけさを感じる映画もないだろう。 現実と非現実を静寂とミュージカルでまとめあげカメラワークはまるでそこに自分がいるかのような演出。全てがこの映画を作り出すのにマッチしていたように思います。 そして、ビョークの歌唱力・表現力は圧倒的であり、儚く脆いに関わらず強さを感じる。ラース・フォン・トリアー監督が「ビョークはセルマであり、セルマはビョークだった」と述べたように、彼女なしでは成立し得なかった作品であることは間違いないです。

  • shin

    「よーし!今日は嫌な気分になっちゃおうかな!」って時に観るといい映画です。

  • エミデブ
    エミデブ 4 2015年11月18日

    まず言いたいのは、バッドエンドすぎるから嫌だという人がいる。確かにすごく暗い、終始暗い。ビョークの曲が拍車をかけて暗いし、トムヨークと一緒に歌ってる曲まであってもはや憂鬱のオンパレード。それにあのラストシーンだよ。 確かにバッドエンドなんだよ、とにかくバッドエンド。だけどそれを嫌いって繋げるだけじゃなくて、なんというかな、まぁ人の感じ方次第なんだけど僕は個人的にその背景にある母性とかそういうものに感動したんだよね。まぁ、そこにはもともとビョークというアーティストが少し好きだったっていうエゴもあると思うけど。 盲目のビョーク(セルマ)が歌う曲のタイトルがI've seen it allなところとかも凄く奥が深いと思うし、セルマソングスっていうこのアルバムのサントラ?的なものを買ったけどやっぱりビョークを起用したってところがこの映画で一番偉大なところだと思う。 衝撃のラストシーンはこの映画を見たことある人とぜひ語り合いたいと思える

  • まなせ
    まなせ 4 2015年10月31日

    鬱映画として紹介されている作品ですが、案外、ラストシーンのメッセージに希望が託されている気がしないでもないな、と思いました。 セルマが悲しい目にあったのは、恐らくあいつやあいつの取り巻きの所為。セルマ一人が何でこんなことを背負わなきゃいけないんだ、と絶望的な気分になって観ていましたが、最後のメッセージを見て、ああ、そういうことか、と。ラストシーンのセルマは、みんなの犠牲として十字架に磔になるキリストのような存在とでも言うのかな。うーん、上手く表わせないのが惜しい。 この物語はあくまでもフィクションで、現実でこのような悲惨な事態が起こらないために作られたフィルム、というように私には感じられました。

  • わかな
    わかな 3 2015年10月21日

    鬱映画。ビョークはすごいけど、ストーリーと合わさると不気味だよ。でもビョークだからこの空気感がでたのかな。 でも主人公セルマも意味不明でいらいらする

  • mazda

    マイベストムービー。 盲目の女性を描いたミュージカル作品、もう観たくないって想いながら何度も観てしまう映画。 苦しくて苦しくて声が出なくなるまで泣く。どこまでもどん底に真っ暗で世界は闇で光なんて少しもないのにそれでも彼女の心には僅かに灯火があって、生きていくことの素晴らしさもその上で味わう感覚も生きることが何なのか彼女は全て知っていた。そんな彼女がただただ美しくて、心臓とれそうで感情全てをもっていかれる。 好きなものがあるその幸せ、それを五感で感じる幸せを彼女は知っている。彼女の空想上で描くミュージカルは、視覚という感覚を今でももっているみたいにキラキラしたものを描いてる。愛する息子に全ての五感で生きることを味わってほしい、自分が感じれなかった以上の生きるうえでの素晴らしさを体感してほしい、そういう想いにあふれていて、その想いは自分の命よりも大切なものでぶれなくて、まっすぐで。私たちにこうまでして誰かを想うことができる?こうまでして生きることを守ろうとすることができる?彼女にとって五感の全てがきっと"生"だった。 世界はもしかしたら優しくない人の方が多いかもしれない、理不尽だし冷たいし残酷だし、みんな自分にいっぱいいっぱいだし。過ぎ去ったことに理不尽だの可哀想だの苛立つだの後悔だのなんとでも言えることかもしれない、でもそれこそ無残に投げられた言葉で、そんなことをただただ感じることしかできない私たちこそまるで悪みたいだ。食いしばって立ち向かう人に自分から弱音はいてくださいなんて絶対絶対暴言でしょう。1人で大丈夫なんて人はいないのに彼女みたいに犠牲を払ってでも何かを守ろうとする美しさを持つ人が世界にきっとまだたくさんいてそんなことに気づけないことが溢れるほどあるかもしれないと思うだけで心がしめつけられた。 真正面からぶつかってく正々堂々とした彼女に心臓鷲掴みにされたきもちで、最後の107歩で一歩一歩と心臓が一緒に削られてくきもちで、苦しくて苦しくて、苦しいのにそんな滲み出る、弱さを殺した強い人間に、素晴らしくて圧倒される。 最後から二番目の唄が本当に綺麗。だって最後から二番目なら苦しくないから。それが最後まで彼女は生きることから逃げなかった証拠だ。これが彼女のやり方。 この作品を他の映画と比べる事は私にはとてもできない。これを超える映画に出逢えない。

  • cana

    自分もメガネかけてその場にいるような感覚の映像でした。セルマの妄想のミュージカルシーンがあくまで現実な感じが良かった。夢いっぱい!て感じの映画らしい完璧なカラフルな動きじゃなくて。誰しもが一瞬はするような日常から派生したような妄想を可視化していて、シーンが終わって話の流れにスムーズに戻ってくる感じもリアルで良かった。妄想と現実の境が絶妙だと思いました。そして、私がこの映画でとても気になったのはジェフの存在。彼はどうして健気にセルマを迎えにくるのか。好きとは言えその健気な愛はなんなんだろう…。いてもいなくても物語にあまり必要ないのではと思ったけど、セルマのために足となって動いたり、病院へ行って刑を軽くする証拠を掴んだり、魅力的なセルマの周りにいる人間という役柄なのかもしれないけれど、案外この人いないと映画進まないのかな…。セルマのジーンへの無償の愛が一番メッサージとしては残るんだけど、ジェフのセルマへの愛、キャシーのセルマへの愛、ビルの妻への気持ち、ビルを亡くした妻の気持ち、なんか良いのか?ってくらいセルマに寄り添う女性刑務官、みんなの人を想う気持ちが印象的でした。