17歳のカルテ
17歳のカルテ
Girl, Interrupted
1999年製作 アメリカ 127分
rating 3.6 3.6
388 77

『17歳のカルテ』の感想・評価・ネタバレ

  • ベルコモ
    ベルコモ 2 2016年12月29日

    冒頭で病棟内の様子、患者の心理描写が出たときが恐ろしく、これは劇なんだと自分に言い聞かせるのに時間がかかった。もうトンでて無敵系のリサは病気ではなく演技をしている悪魔に見えたね。まっとうな目は主人公かウーピーおばさんでいいのだろうか。

  • chuchupachups
    chuchupachups 4 2016年6月10日

    リサみたいな女の子に惹かれちゃう、かっこいい。自分じゃなれないから。 生意気でかっこよくて、近寄ると痛い目に遭うのはわかっているけれど、どうしようもなく抗えない磁力をもつ女の子。

  • HM world-traveller
    HM world-traveller 3 2016年2月15日

    主人公の病名は境界性パーソナリティ障害。不安定な自己と他者のイメージ、自傷自殺などの衝動的な自己破壊行為、感情の制御不全、慢性的な空虚感、妄想など、多種多様な症状を示し健常者と神経症・統合失調症・鬱病の境界線上を揺れ動く障害とされる。 そもそも正常と異常の違いって何だろう?自殺や幻覚はまずいけれど、感情のコントロールが下手という程度なら そこら中にいるし、塞ぎがちとか自己否定傾向がある人もさほど珍しくない。正常と異常の境界は極めて曖昧だ。 主人公スザンナの症状も最初の自殺未遂を除けばその後は不安定ながら正常の範囲内にも見えるし、治療を要するレベルだと言われればそのようにも思える。原因は幼少期の家族との関係にありそうだけど それも不明確だ。強い感受性ゆえに感情の振り幅が大きいとか、奔放で自己主張が強いのが反社会的に見えたのかもしれないが、映画だけでは真実は見えてこない。 ただ、定義がどうあれ、社会生活には最低限の自己抑制や周囲との調和は必要だ。世の中が理不尽に見えても、そこで生きていくには自分なりのコントロール法を見つけるなり環境を変えるなりして折り合いを付けていくしかない。それには現実や自分自身に目を背けず向き合うしかないのだと思う。 ウーピー・ゴールドバーグのセリフが印象に残る。「自分で理解できない病気が回復すると思う?」というスザンナの言葉に対して彼女は言う。「理解してるでしょ。今はっきりと口にした。それをノートに書き留めなさい。吐き出すのよ。そうすれば立ち向かえる。」 彼女は他責にせず自分と向き合えと言いたかったのだと思う。 ウィノナ・ライダーは自身もかつて境界性パーソナリティ障害で、原作のノンフィクション小説を読んで心を動かされ、映画化する権利を買い取り主演を務めた。エキセントリックなアンジーの演技が注目されがちだけどウィノナ・ライダーの繊細な演技も良かった。

  • なつみ
    なつみ 4 2015年12月18日

    精神病棟のお話です。いろんな精神病があることを改めて知ることができました。少し暗めの映画ではありますが様々な精神病を持ちながらも仲間と色んなことを乗り越えていくところ。助けようとするところなど沢山のシーンで心打たれました。リサ(アンジェリーナ・ジョリー)の演技は圧巻でした。

  • HEROHALU

    記録用

  • Daichi Yamada
    Daichi Yamada 4 2015年10月11日

    未成年版「カッコーの巣の上で」。

  • どんぐり
    どんぐり 3 2015年9月12日

    吐き出すの。そうすれば立ち向かえる。

  • Kana

    17歳の頃にみて、衝撃をうけた覚えがあります。悩みが多い17歳という時期をありのままに表現している作品だと思います。 (ちょっと過激)

  • yone

    アンジェリーナ・ジョリーがすきです 万引きはいけません

  • imel0108
    imel0108 4 2015年8月14日

    非常に遅ればせながらこの映画を観た今、アンジーの魅力に目覚めた。セクシーだしかっこいい。“異常”は、私たちの偏見や逃げ から生まれているのではないかと考えさせられた。

  • Moto Ishiduka
    Moto Ishiduka 3 2015年5月19日

    大人になりかけの女の子たちの精神病棟。子供から大人になる階段を上るとき、誰もが迷い戸惑い、そしてちょっと立ち止まる。それを病に表して、彼女たちの苦悩、葛藤そして成長を描いている。 17歳を題材にした作品が多いのはやっぱりこの時期みんなそういう分岐点に立つからだろう。進路も恋も親も、今までの出来事にズレが生じて上手くいかない。あーもうダメかもって思いたいけどそれでも歩かないといけない。 少し立ち止まって自分と相手を見つめ直してゆっくり考えたその先に、新しい自分と出会う。

  • chi

    看護婦さんの「安住してはいけない」って言葉にすべてが詰まってる。

  • tomomi osaki
    tomomi osaki 4 2015年4月7日

    少女たちの精神病棟の話。 精神病棟だから、精神に異常がある人達の話だと思っていたら、結構少女ならではの真っ直ぐな心が素直に表れている人間模様な感じがした。自分の思い通りになるばかりの世の中じゃないけど、人には人の事情を抱えながら一生懸命生きてるんだなと感じる。自分らしさを大切にして生きたいと思った。

  • southpumpkin
    southpumpkin 3 2015年4月5日

    少女たちの拗れた青春を描いた映画。ただ、拗らせすぎて舞台が精神病棟になっちゃったというだけの話。我々は青春の拗れた女の子に”精神疾患”という名前を与えて隔離しているに過ぎないのではないだろうか、と重くどっしりと構えた映画でかなり見応えはあります。ネタバレかもしれませんが、完全にバッドエンドを予感していたのですがまさかのハッピーエンドで驚きました。性格悪いかもしれませんが、映画としてはバッドエンドを期待していたのでちょっと残念。 アンジェリーナ・ジョリーの存在感が凄まじいのもこの映画の特徴。ポール・ニューマンかなって思いました。 よく似た設定のホラー映画をジョン・カーペンター御大が最近撮っていましたが、人物描写の点においてこの映画にまさるところがなかったかと思います。でもこの映画の直後に観たら楽しめるんじゃないでしょうかね。

  • 優◎

    紙一重

  • Rina

    リサが泣くシーンはグッときた。

  • MACCHO
    MACCHO 3 2015年1月4日

    今とは違った、やんちゃな雰囲気のアンジェリーナ•ジョリーが見られる。 精神療養施設が、まるで刑務所のようになっている現実を突きつけられる一方、今生きている世界も決して悪くはないのではないかという前向きな気持ちにもさせてもらえる。

  • ののはな
    ののはな 3 2014年12月30日

    これはアンジェリーナ・ジョリーの存在感がバーンと出ていて観る人を惹きつける映画ですね。 ウィノナ始め病棟の女の子達が、彼女の言いなりになったり魅力に翻弄されるのも納得です。 生と死の狭間にいる危なっかしい彼女たち。 それを乗り越えられたウィノナ。 今でもその垣根が何なのか、彼女たちを繋ぎ止めている楔は断ち切れないのか。考えます。 乗り越えられない人の方が多いんじゃないかなとも思います。 上映当時、彼女たちと同世代だったので妙に思い入れのある作品です。

  • ??

    精神療養施設・クレイモアへと送られる事になったスザンナは、自分より更に深い心の闇を抱えた患者達とかけがえのない時間を過ごす事になる。

  • ねむたい
    ねむたい 5 2014年11月11日

    2014/11/11