リプリー
リプリー
The Talented Mr. Ripley
1999年製作 アメリカ 140分 2000年8月5日上映
rating 3.4 3.4
95 22

『リプリー』の感想・評価・ネタバレ

  • U2

    マット・デイモンの若いなりの怪演、ジュードロウのフェロモンマックス時代。ジャズの高揚感と相まった坩堝感が良い。オリジナルを見た事がないけど。時間長い分、ちょっとだけ中だるみはあったかも。

  • southpumpkin
    southpumpkin 4 2017年11月11日

    大金持ちの放浪息子ディッキーを連れ戻すために雇われた青年リプリーは、ディッキーに徐々に惹かれていく…。 アラン・ドロンの肉体美が眩しい『太陽がいっぱい』と原作を同じくする映画ですが、本作のほうがより原作に近いそう。 原作が素晴らしいのでしょうか。非常に引き込まれます。純粋な愛なのか、それとも上流階級への憧れなのか(個人的にはラストに向けた展開でどちらか明らかになっていると思う)、ディッキーに成り代わるリプリー。バレるかバレないかギリギリのラインが続きます。カフェで街合わせトリックは見事。思えばリプリーの主観で語られる映画にも関わらず、リプリーの思考がボヤかされているように見えます。サスペンスとしてとっても良くできている。 舞台は欧州の上流階級たちのお話。彼らの世界はとても狭い、というメッセージは作品そのものの背景として描かれており皮肉めいています。 リプリーのイメージにマット・デイモンがピッタリ。何を考えているのかわからないのはサイコ感と清涼感のあるホモセクシャルな雰囲気が抜群です。ジュード・ロウも完璧。

  • syn490

    ぶっちゃけオリジナルよりおもしろいっしょ。オリジナル版 キャストに思い入れないし古いし。こういう正直な感想があってもいいかなと。

  • traumereiii
    traumereiii 4 2016年9月5日

    嘘をついて、またその上に嘘を塗り重ねていく。 リプリーの自尊心の低さが嘘つきを生み出してしまったのでしょうか。 虚言癖なのでしょうね。それにしてもギリギリのところで嘘が通ってしまう運のよさと頭のキレ。他に生かせなかったものか。

  • RiN

    完全無欠空前絶後唯我独尊麗しの下まつげ野郎こと、アラン・ドロン主演の名作「太陽がいっぱい」のリメイクです。多くのリメイク作品に漏れることなく、こちらもオリジナルには勝てなかったかなあと思いました。 そんなことよりまだまだヤサいキュート・ボーイだった頃のマット・デイモンの水着が事件。 そこ!画像検索するんじゃありません!一応映画として流して観なさい!悪いこと言わないから!その方が絶対面白いから!損はさせないから!!

  • Aki

    出演者が良かった。 けどストーリー的にはぽかんとしてしまった。

  • Yasunori Matsuo
    Yasunori Matsuo 4 2015年11月25日

    20151125

  • HEROHALU

    記録用

  • めろん餃子
    めろん餃子 3 2015年7月29日

    じゅーどろーめっちゃいけめん

  • Ayano Jinnouchi
    Ayano Jinnouchi 4 2015年6月8日

    後味悪い映画好きだから面白かった〜!ジュードロウがかっこよすぎた…!グウィネスの表情変わり方がすき笑

  • lessmore
    lessmore 4 2015年4月6日

    何度となく観ている良い作品 同原作の「太陽がいっぱい」同様にジュード・ロウ演じるディッキーを羨ましく狂わせるような魅力あふれる人物に表現しないとリプリーの行動や衝動が成り立たないと思うのだが、ディッキーの生まれ持って備わっている資質や境遇、環境は努力して得れるものではないが、見事に映像に表現できていて素晴らしい。 「太陽がいっぱい」でもフィリップ役をモーリス・ロネが見事に魅力的に演じていたのだが、魅力の要素がハイスミスの原作には書かれているのだろうか それと名家の令嬢メレディス役ケイト・ブランシェットの演技は素晴らしく、魅力に取り憑かれた。 嘘をつき、殺人を犯してまで手に入れたい境遇を表現できないと、リプリーが成り立たないが、嘘をつき、殺人を犯した境遇しか手に入らないのが現実であることが描かれている。 「太陽がいっぱい」とはクライマックスが異なるが、リプリーも得るものがない表現がされている。お金以外は・・・・ 是非、観て感じてほしい

  • あやみ
    あやみ 2 2014年12月17日

    ダブルデートで見て失敗した笑 マットデイモンて卑屈な役似合うね

  • ののはな
    ののはな 3 2014年12月4日

    面白かった。

  • めちつ
    めちつ 2 2014年10月4日

    嘘に嘘を重ねた末でのあれこれ。石田彰さんの、卑屈なのに時として自信家みたいに大きく振る舞う声の調子に聞き入りながら鑑賞しました

  • m_saito

    嘘をつく才能があるって、とんでもなく可哀想で不幸なことなんだな。 人間として、ちょっとだけ足りないパーツを必死に埋めようとした結果があれなら、寂しい話だなぁと。 先にパーカーに出会っていれば万事解決だった気もする。

  • Harumi Terasaki
    Harumi Terasaki 0 2014年9月7日

    2000/8/8 スカラ座

  • MASA

    マッドデイモンが好きなのでみました。当時はイマイチだと思ってガッカリしていましたが、今、思い出すと良かったような気がします。もう一度、観ようとおもいます。

  • Sara Kagawa
    Sara Kagawa 3 2014年5月15日

    イーサンホークが好きではないので、、

  • ゆう

    見た後の気持ちは凄くザワザワとしたものだった。 とにかく最初は、マット・デイモン×グウィネス・パルトロー×ジュード・ロウという僕の好きなキャストで凄く惹かれたし、マットもジュードも良い表情をしててファンとしてはたまらなかった。 でもその楽しみもトムの気持ちと共に崩れ去る。 ボートでトムが打ち明けた気持ち。そこまではトムの気持ちが痛いくらいに驚くくらいに理解でき苦しかった。一歩何かが違えば僕もそういうことがあったかもしれないというくらいに。 その後のトムの行動は理解ができない。でもそもそも自分だってあの時のトムの感情だったら何するかわからないとは思う。 そこからドンドン泥沼にハマっていくトム。 悲劇は泥沼の中でも起こる。泥沼の中で掴んだ一つの希望。でもその希望は所詮は泥沼の中の幻だった。結局、泥沼の中は泥しかない。泥沼にハマったのは自分のせいなのかもしれないけどそこにあったのは純粋な気持ちだけだったはず。結局は泥の中で窒息してしまう。 彼と違うところで違う時に出会っていれば、、、という虚しい考えが離れない。 1人ってとても苦しくてどうしようもない。自分に自信もない。自分を変えたい。 ただそれだけだったのに。 トムに共感できる人は他にもいるはず。そんな人は見てて凄く苦しいと思う。 トムに共感できない人もいると思う。その人はいかにその部分に関して恵まれてるか知るいい機会だと思う。