グラディエーター

グラディエーター

Gladiator
2000年製作 アメリカ 155分 2000年6月17日上映
rating 3.8 3.8
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『グラディエーター』とは

帝政ローマ時代中期を舞台に、皇太子の策略により家族を殺され奴隷の身となったローマ軍将軍の男が、復讐を果たすため死と隣り合わせのグラディエーターとして名を上げていく姿を迫力のアクションで壮大に描く史劇スペクタクル。監督は『ブレードランナー』『エイリアン』のリドリー・スコット。主人公を演じるのは『L.A.コンフィデンシャル』のラッセル・クロウ。暴君コモドゥスをホアキン・フェニックスが演じ、本作でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされ注目を集めた。第73回アカデミー賞において作品賞、主演男優賞、衣装デザイン賞、録音賞、視覚効果賞の5部門受賞している。

『グラディエーター』のあらすじ

西暦180年、死期が近いことを悟ったローマ帝国マルクス・アウレリウス皇帝は、ゲルマニア征服に貢献し部下からの信頼が厚い将軍マキシマスに次期皇帝の座を譲ろうと考えていた。しかしマキシマスが返事を保留している間に、次期皇帝が自分ではないと知った皇太子コモドゥスによって皇帝アウレリウスが殺害される。病死と聞かされたマキシマスだったが、誰が犯人かはわかっていた。マキシマスはコモドゥスの命令による処刑から逃れ故郷へと急ぐが、妻と息子はすでに殺されており、失意の中気を失い奴隷商人に売り飛ばされてしまう。マキシマスは奴隷商人プロキシモのもと、闘技場で命をかけて戦う剣闘士(グラディエーター)となった。一方、皇帝となったコモドゥスは民の心を掴むため、禁じられていたコロッセウムでの剣闘技大会を再開。このことを知ったプロキシモはマキシマスら剣闘士達を連れてコロッセウムのあるローマへと向かう。そこでコモドゥスに謁見し復讐を果たす機会を得ようと、マキシマスは民衆を湧きあがらせる戦いを見せつけるのだった。

『グラディエーター』のスタッフ・キャスト

『グラディエーター』の感想・評価・ネタバレ

  •  みーぱぱ
    みーぱぱ 4 2017年12月4日

    2017年 105本目 BDにて鑑賞

  • Kochinchan
    Kochinchan 3 2017年4月9日

    △だったのを覚えてる

  • 魔グナス
    魔グナス 3 2016年11月2日

    個人的には古代ローマを学ぼうという意味で見たため、後々調べてみるとかなり史実とは違うことが分かり、そういう点ではちょっとマイナス。 ただ、映画としてはガッツリな人間ドラマ、かつわかりやすい構成と世界観、そして古代ローマの傑作となる建物もいくつか出てきていて、何度か観たい作品でした。 ラスボスであるコモドゥス帝の人間らしい悪。人として弱く、悪に堕ちてしまうような感じが良かった。もっと堕ちる過程もほしかったなとも思う。 マキシマスの絶望からの最後に一矢報いるためだけに生き抜く精神力や身体的な強さ、そして最期に救われたという死。どれをとっても美しい内容でした。 もっと古代ローマの知識をもって再度観たいと思います。

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