アンドリューNDR114
アンドリューNDR114
Bicentennial Man
1999年製作 アメリカ 131分 2000年5月13日上映
rating 3.8 3.8
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『アンドリューNDR114』のtraumereiiiの感想・評価・ネタバレ

traumereiii
traumereiii 5 2015年10月12日

ストイックに人間を目指すアンドリューというアンドロイドのお話。 バグによって好奇心、向上心をもつアンドロイドとして誕生したアンドリューがある家庭の家事アンドロイドとして働いていくうちに個性と創造性を身につけます。器用な手先を活かして自分でお金を稼ぐことを覚え、自立を願います。恋をし、さらに人間として生きたいと感じる気持ちは彼の見た目をも人間へと近づけていくことになります。しかしそれでも、アンドロイドは不死身である、という点から法的に人間として認められることはなく、ついに彼は自分の命を有限にすることで人間として認めてもらおうとします。 200年アンドリューは生きるので、とても長いお話になりますが、ロビン・ウィリアムズのユーモアも手伝って、長さを感じさせません。 普通なら得られないようなものを、何としてでも得たいと努力するアンドリューの姿に心打たれます。 いくら手先が器用でも、家を1人で建ててしまうのには驚き。 ちなみに見た目がアンドロイドだった時のアンドリューの動きもロビン・ウィリアムズだったのでしょうか?機械っぽい動きが物凄くリアルでしたが、あんな長時間、カクカク動いていたら身体がカチコチになりそう。