菊次郎の夏

菊次郎の夏

1999年製作 日本 121分 1999年6月5日上映
rating 3.9 3.9
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『菊次郎の夏』とは

『菊次郎の夏』は遊び人の中年男と母親を探す小学生の、不釣り合いなふたりが繰り広げる一夏の冒険を描いたロードムービーである。『HANA-BI』で世界的にも評価された北野武監督の第8作目で、これまでの監督作品とは一転、バイオレンス描写を排し、ヒューマンタッチの温かな作品に仕上がっている。 第52回カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式参加作品。また、第23回日本アカデミー賞において、菊次郎の妻を演じた岸本加世子は最優秀助演女優賞を受賞、メインテーマ『Summer』を手掛けた久石譲も最優秀音楽賞に輝いた。

『菊次郎の夏』のあらすじ

幼い頃に父親を亡くし、祖母と二人で暮らす小学3年生の正男。ある日彼はタンスから1枚の写真を見つける。そこに写っていたのは、幼い正男とまだ会ったことのない母だった。そして正男は、夏休みにわずかな荷物とお小遣いだけで母に会いに行くことを決意。そんな正男を心配した近所のおばさんが、無職で遊び人の夫・菊次郎を同行させる。そして2人は正男の母親が住む家の近くまで来る......。

『菊次郎の夏』のスタッフ・キャスト

『菊次郎の夏』の感想・評価・ネタバレ

  • Ryutaro Hodai
    Ryutaro Hodai 3 2017年8月20日

    音楽がとても良い。これこの映画の音楽だったのね。物語も好きなんだけど、クライマックスが何処かボヤけてて、冗長に感じた。それが良さなのかもしれないけど。

  • Kawamura

    記念すべき初めて見た映画。小学一年の時に見た懐かしい映画。北野武の映画はセリフが少ない。なので表情と久石譲のサントラが素晴らしい。何回見てもいい作品。

  • なーみー
    なーみー 4 2015年11月20日

    日本の夏。ああ帰りたいって思う。きれい。美しい風景と音楽。SUMMERの懐かしさたまらない。大人かわいいな。

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