少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録

少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録

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『少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録』とは

人気アニメ『少女革命ウテナ』の初映画化作品。1999年公開。名門校に転校してきた天上ウテナの決闘ゲームに巻き込まれていく姿を描く。 2000年アヌシー国際アニメーション映画祭長編コンペティション部門ノミネート。制作は、監督にはテレビシリーズからの続投で、『劇場版美少女戦士セーラームーンR』『輪るピングドラム』の幾原邦彦、アニメーション制作には『のだめカンタービレ』や『極上生徒会』のJ.C.STAFFが担当する。 出演は、天上ウテナ役は川上とも子、姫宮アンシー役は渕崎ゆり子が声の担当をする。

『少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録』のあらすじ

閉鎖的な名門校・鳳学園高等部に転入してきた天上ウテナ。男装姿をしているウテナは、そこでかつて恋人であった桐生冬芽と再会する。ウテナはそこで、冬芽と同じ薔薇の刻印がついている指輪を入手する。しかし、その指輪の手にした者は、理事長の妹でもある「薔薇の花嫁」と呼ばれている美少女・姫宮アンシーを賭けて、決闘ゲームに参加しなければならなかった。だが、ゲームに勝てばアンシーと共に外の世界に行く事ができるのだ。ウテナは半ば巻き込まれる様にゲームに参加し、デュエリストで剣道部のキャプテンである西園寺莢一らの攻撃に、次々に遭遇する事になる。

『少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録』のスタッフ・キャスト

『少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録』の感想・評価・ネタバレ

  • Syo  Sawasiro
    Syo Sawasiro 3 2014年9月7日

    好きかどうかで言えば上位に来る 劇場版は、よりナンセンスというか、シュールというか 同じテーマの別の話だけど、総集編的ではなく、新鮮味は損なわない TV版が最終話付近まで停滞を繰り返し、モヤモヤを感じたのに比べて、尺が短いだけ簡単に見れた というか、途中で集中するだけ無駄だと悟った モダンアートであり、入り込む作品じゃなく、迷い込む不思議の国だ 終盤のチェイスで、あの子はTV版だとナイフの一本(か飛ばす側)なんだなと納得 やや現実的に見ていたので、逃げ切れるわけがないと感じたが、脱出してしまう あれ? 脱出経路は、確かにそこしかないんだけど 脱出した場所は何処なんだろう でもTV版でもナイフがなくなったわけだから、学園の外に出たとか、権威の枠組みから外れたとか、そういう話ではないのよね 荒廃した風景は『不安』なんだろう まあ、久々に駄目な西園寺くんが見れて嬉しいぞ、私は それ以上に不憫なキャラがいたような(ry ◇ でも、TV版の黒歴史先輩とか、薔薇を捨てるジュリさんとかを思い出すと、郷愁に似た感情を抑えられない 鬱になるとわかりつつ、TV版推しなんですよね 最高の賛辞を贈りつつ ☆4をつけることはないのだろうけど

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