鉄道員(ぽっぽや)

鉄道員(ぽっぽや)

1999年製作 日本 112分 1999年6月5日上映
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『鉄道員(ぽっぽや)』とは

人生を鉄道員として生きた定年まじかの男の姿を描いた、1999年公開の大ヒット作。原作は浅田次郎の直木賞受賞のベストセラー小説。主演は高倉健。監督は『あ・うん』の降旗康男が務める。広末涼子との共演や音楽に坂本龍一を起用したことで話題を呼んだ。 原作は短編で非常に短い話であるが、映画ではそれを膨らませ、主人公の回想シーンを取り入れることにより、かつて炭坑であった幌舞の人々の暮らしを映し出した。この作品は第23回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞。加えて最優秀主演男優賞など主要部門を独占する快挙となった。

『鉄道員(ぽっぽや)』のあらすじ

乙松は北海道の廃線寸前のローカル線の終着駅「幌舞」の駅長である。駅の廃止と共に、定年を間近に控えていた。そんな乙松の元へ、かつての同僚が定年後のリゾートホテルの再就職を勧めにやってくるが、彼はその申し出を断る。そして、二人は酒を飲みかわしながら昔話に花を咲かせ、乙松の脳裏にはこれまでの自分の人生が鮮やかに浮かび上がってきていた。 彼は以前幼い娘を亡くし、妻にも先立たれて孤独な毎日を送っていた。そんなある日、幌舞の駅に一人の少女が忘れものを取りにやって来る。鉄道が好きだというその少女との交流は、孤独な乙松にひとときの暖かい安らぎを与えてくれる。やがて乙松は、その少女が与えてくれたものが安らぎだけではなく、奇跡であったことを知ることになる。

『鉄道員(ぽっぽや)』のスタッフ・キャスト

『鉄道員(ぽっぽや)』の感想・評価・ネタバレ

  • sogo
    sogo 2 11月8日

    高倉健さんの台詞が、一言一言に胸を打たれる。しかし、私からしたら、高倉健さんは高倉健さんでしかない。また、高倉健さんでないと、ど哀愁のある役は、成立しないでしょう。 それと、観てから始めて知ったのが、浅田次郎さん作品だという事。 最初の小さい女の子が出てきたシーンで、だいたいのストーリーがわかってしまった。 こういう作品に高倉健さんが出演していた、いや、出演するんだと思わずびっくり。

  • ベルコモ
    ベルコモ 1 2015年11月12日

    高倉健の度を越えた聖人君子ぶりは時代の犠牲者を見ているようだ。広末さんや安藤さんといった美形でモテる顔が保守的な世間体の枠の中でいい子に扱われてるのもおかしい気がする。

  • おくてぃん
    おくてぃん 4 2015年6月23日

    やりすぎな北海道弁に、、泣ける〜!!

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