ワンダフルライフ

ワンダフルライフ

1999年製作 日本 1999年4月17日上映
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『ワンダフルライフ』とは

『幻の光』 でヴェネチア映画祭・金のオゼッラ賞をはじめ、数々の賞を受賞した是枝裕和監督の第2作目の映画。98年度トロント映画祭出品、第46回サン・セバスチャン映画祭国際映画批評家連盟賞受賞、第16回トリノ映画祭最優秀脚本賞受賞、第20回ナント三大陸映画祭グランプリ受賞作品。 人が死んでから天国へ辿り着くまでの7日間に、天国への入口で人生を振り返り一番印象的な想い出をひとつだけ選ぶ、という設定を通して人生の意味について見つめ直した物語である。 主演は、モデル出身で『ピンポン』などのARATA(井浦新)、小田エリカ、寺島進、内藤剛志、谷啓ほか。

『ワンダフルライフ』のあらすじ

「貴方の一番大切な思い出を1つだけ選んでください。」 天国の入り口にやって来た22人の老若男女。死んでから死後の世界へと旅立つまでの7日間の間、死者達は天国への入口(リンボ)で一番大切な思い出を選ぶ。そして、その記憶が頭の中に鮮明に蘇った瞬間、彼らはその「一番大切な記憶」だけを胸に天国の世界へと旅立っていくのだ。一番大切な思い出は、彼らとリンボのスタッフ達の手によって撮影され、最終日に上映会が開かれることになっていた。思い出は職員の手によりさっそく職員たちは死者たちから思い出を聞き出し、撮影のための準備を進めるのだが……。

『ワンダフルライフ』のスタッフ・キャスト

『ワンダフルライフ』の感想・評価・ネタバレ

  • southpumpkin
    southpumpkin 3 2020年8月29日

    そういえば昔観た。

  • Bataco

    人生の最期に、たった一つだけあの世に持っていける思い出があるとしたら、どの思い出を選ぶか。 役者に紛れて、一般人のリアルなインタビューもあり、ドキュメンタリーのような映画。

  • Tsubasa Kawano
    Tsubasa Kawano 2 2018年7月4日

    死んでから天国へ行く前のお話。劇中の中でドキュメンタリーを描き、人生で最も印象に残った一瞬に想いを寄せる。自分だったらいつを選ぶだろうかと考えたが悲しいことにこれというものが思い付かなかった。序盤にその自分の空しさにぶち当たり、モヤモヤしたままでしっかり観れなかった気がする。

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