コリン LOVE OF THE DEAD

コリン LOVE OF THE DEAD

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『コリン LOVE OF THE DEAD』とは

人々がゾンビとなり崩壊した世界で、自らもゾンビとなった青年が微かに残る恋人との記憶を頼りにロンドンの街をさまようホラー映画。製作費45ポンドという低予算でハイクオリティーの仕上がりとなった本作は、レインダンス映画祭最優秀マイクロ・バジェット映画賞などを受賞し、各国で高評価を得た。 監督・脚本・撮影・製作・編集を1人で務めたのは、本作が長編初監督となるマーク・プライス。そのほかのスタッフやキャストは、有志のボランティアで集まった人々で構成されている。

『コリン LOVE OF THE DEAD』のあらすじ

世界中で人々がゾンビになり、生きた人間を食べるという事件が起きていた。青年コリンが住むイギリス・ロンドンもゾンビの出現にパニック状態。瞬く間に街は崩壊していく。 なんとか逃げ延びようとするものの、コリンもゾンビに腕を噛まれてゾンビ化してしまう!気づけば他の死者たちと同様、人を襲い食べ、街を徘徊するコリン。しかし、彼は遠のく意識の中で、ある場所へ行きたいという衝動に駆られ、少しずつそこへと歩み出すのだった。 街には「ゾンビ狩り」を楽しむ者たちが潜みコリンを襲う。そんな恐怖をくぐりぬけコリンが向かった先は、かつて恋人のローラと暮らしたアパートで……。

『コリン LOVE OF THE DEAD』のスタッフ・キャスト

『コリン LOVE OF THE DEAD』の感想・評価・ネタバレ

  • 森本航洋
    森本航洋 2 2017年8月17日

    編集うまいなぁ。

  • southpumpkin
    southpumpkin 3 2014年8月27日

    制作費6000円という訳のわからんゾンビ映画ですが、なかなか目新しいゾンビ映画。ゾンビ側から荒廃する世界を見つめ、それが過激ではなくもの悲しく寂しげな世界というかなり変わった映画でした。ゾンビ映画ならどんなにつまらなくても最後まで元気で見られるのですが、今作は思わず眠気を誘われるほどに落ち着いています。ストーリーはなかなかです。やや中盤までモタモタとして飽きてくるのですが、オチではゾンビ映画で今まで描けなかったであろう、ゾンビの本能をズバリと指摘します。凶暴なゾンビも元は愛ある人間だったんですね。 それにしても画面はガンガン揺れてよくわからないし、真っ暗なシーンは本当に真っ暗で何が起こってるかわからないし、学生映画みたいです。学生映画大会では審査員特別賞辺りを取りそうな映画です。 評価はやや低めですが、定番ゾンビ映画をあらかた見てしまった方にはおすすめかもしれません。

  • なおふみ
    なおふみ 3 2014年4月29日

    切なすぎた…。 正直序盤から中盤はたるいな〜って感じで惰性で見てましたが、主人公コリンが意識無く町をふらふらと闊歩する姿に哀愁を感じずにはいられませんでした。 道中紆余曲折があり最終的に辿り着いたところで回想。結末はマジ切ない。 撮り方や表現はまぁ制作費6000円だしご愛顧、結末見ればオールOKに思えてしまいました。笑 観てよかったです。

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