悦楽共犯者
悦楽共犯者
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『悦楽共犯者』の感想・評価・ネタバレ

  • Kaoru  Aoki
    Kaoru Aoki 4 2016年5月1日

    十人十色 目覚め 内なる秘事 自分が知らない自分に気付く、 人間て面白い、底無しだ。

  • Alan Silas
    Alan Silas 3 2015年11月1日

    独特な雰囲気。

  • 藍染

    悦楽共犯者/ヤン・シュヴァンクマイエル 私が映画にどハマりするきっかけとなった作品。 チェコのシュルレアリスムアーティスト、ヤン・シュヴァンクマイエルの作品。 数人の登場人物たちが、一目をはばかり黙々と何かの作業に没頭する前半部分。意味ありげな視線がなんとも不穏な雰囲気を醸し出す。 一体これからどんな事件が起きるのだろうととにかく焦らして焦らしてドキドキ感が高まる中、それぞれに”何か”の準備を進める登場人物たち。 その作業の正体が明かされると同時に一気に露わになるシュヴァンクマイエルの奇特なオナニー世界。 一人は作り物の人形に対し、鶏の仮装で襲いかかり、一人はせっせと丸めたカンパーニュを耳や鼻に流し込む。また一人は魚に足の指を舐めさせ、一人は美人キャスターのニュースを見ながら自作背中なでなで機で性欲を慰め、一人は謎のボディブロウ機材を作り上げ自らの体を撫で回す。 一心不乱にオナニーに心酔する彼らを見ていると、全く自分のオナニーとはなんだったのかと世界の広さみたいなものを知ることになる。 そんなわけでことを終えた彼らだったが、そのうちの一人が次のオナニー素材を見つけ自宅に戻ると、そこには不穏な空気が流れていた・・・。 実際自分で言っていても何がオナニーなのか、何が起こっているのか、全くわけのわからない皆目見当もつかないシュヴァンクマイエルのキメラ的世界。 ハリウッド大作や学園ラブコメに食傷気味のみなさんは、たまにはこういう”映画”を観てみて映画の奥深さ、世界の広さをもっと知ってみるといいのではないだろうか。

  • southpumpkin
    southpumpkin 4 2015年2月16日

    ヤン・シュヴァンクマイエルは『アリス』を見て感動してしまったので是非他のもみたい、と思ったのですがVHS作品が多く歯がゆい思いをしていました。今回、とうとう自宅にVHSプレイヤーを導入したので満を持して鑑賞です。 6人の変態たちが自分たちの変態ワールドに没頭する話。別に没頭したからどうなる、という話ではないのですが、その変態っぷりが常軌を逸しているので十分その紹介だけで見応えがある訳です。一般の方が想像しうる変態、という概念の2倍は上を行きます。例えば、パンをちぎって丸めて5mmほどにしたものを耳と花から大量に詰めて眠ることで性的興奮を覚える女性、です。気になった方はVHSプレイヤーと本作ビデオテープを用意してどうぞ。 追記 と思ったらDVD出てましたね。アマゾンで9400円です。

  • Kei Miyazato
    Kei Miyazato 4 2015年1月21日

    商業ベースに乗らないような作品を作り続けていながら熱烈な支持者の多い人に惹かれます、この作品なんて誰が観るんだ!?って内容なのに世界中に愛好者が居て 皆さん好き者ね~って感じ、徹夜でニワトリの着ぐるみ作ってるオッサンなんて理解出来ないが誰にも言えない趣味趣向って皆さん持ってるのかな?自分は、え~っと、、って言えるかっ!!

  • おにぎり
    おにぎり 5 2014年6月30日

    大好き。シュヴァンクマイエルものはみんな好き。

  • 鯛のお造り
    鯛のお造り 5 2014年4月22日

    んー、最高! 小難しく考えることも出来るんだろうけど、やっぱりここは純粋にただただ笑っておくのが精神衛生上良いと思った 何年か前に原宿で実際に自慰マシーンを見たときはやたら大きいし不気味だしちょっと怖かったんだけど、あのおっさんが自分の性癖のために苦労して夢中になって作り上げたものだと思うと喜びもひとしおと言いますか、よかったねぇと見守る穏やかな気持ちになれる(笑) ストップモーション・アニメ(って言うんだっけ?)がこの作品にも時折出てきて、可愛くてテンション上がった オチもすごく良い、ハッピーエンドじゃないけど面白い、本当に好きな感じの作品!最高最高!ヤンシュヴァンクマイエル好き!

  • zun

    1996年公開チェコ・イギリス・スイス Spiklenci slasti ヤン・シュヴァンクマイエル監督作品[DVD所有]87分

  • hk

    やっぱりシュヴァンクマイエルなのでいろいろ気持ち悪い