サボタージュ (1936)

サボタージュ (1936)

Sabotage
1936年製作 イギリス
rating 3 3
5 1

『サボタージュ (1936)』のスタッフ・キャスト

『サボタージュ (1936)』の感想・評価・ネタバレ

  • southpumpkin
    southpumpkin 3 9月25日

    サボタージュにより停電が発生。仕掛けた男の表の顔は劇場の支配人であり、妻の目を盗んで工作活動をしていた。 ヒッチコック、イギリス時代の中編。工作員や潜入捜査官が身近にいる…、という現代にしてみればよくある設定も実はヒッチコックが1930年代に映画化している。クライマックス付近の展開はやや不憫に感じられたり、さらにオチがあっけなく感じられたりはするが、それはヒッチコックの軽妙さの裏返しと言えるだろう。急いでいる子供が露天商につかまり、無理やり歯磨きをさせられる件、さらに潜入捜査官の明らかな大ポカなど、サイレント的なコメディ色も強め。

  • s_p_n_minaco
    s_p_n_minaco 0 2016年2月24日

    普通の隣人が破壊工作員?というキナ臭い話だが、ヒッチコックなので政治的な背景はなし。短い中に映画館、水族館、鳥かご、フィルム缶に爆発物と印象的なアイテムが揃ってて、裏と表の顔、タイムリミットのハラハラも構図や演出がキレキレで面白い!脚本にムダがなくユーモアも醸し出してて、特に停電した映画館で畳み掛ける台詞のリズムが好き。ジョージ・ミラーがヒッチコックに学んだのも頷ける。但し、終盤の展開は弟が不憫すぎる以上に刑事&警察がびっくりよ。いいのかそれで…。当時ロンドンの八百屋さんは白衣だったんだなあ。

  • Kei Miyazato
    Kei Miyazato 3 2015年4月17日

    ヒッチコックも間違いだったと認める爆弾を少年に運ばせるシーンの結末は やはり間違いだと思う、中盤からの盛り上がりは素晴らしいので残念です、タブーは寸でで止めてこそハラハラします。

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