日蔭のふたり

日蔭のふたり

Jude
1996年製作 イギリス 123分 1997年8月2日上映
rating 4.3 4.3
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『日蔭のふたり』とは

イギリスの作家トーマス・ハーディの小説『日陰者のジュード』にイラン出身の脚本家ホセイン・アミニが脚色し映画化した作品である。監督は『イン・ディス・ワールド』で、2003年ベルリン国際映画祭金熊賞を受賞したイギリス出身のマイケル・ウィンターボトム。『鳩の翼』、『真珠の耳飾りの少女』で、二度オスカーにノミネートされているエドゥアルド・セラが撮影している。主演には『タイタニック』『愛を読むひと』等、数々の受賞歴のあるイギリスの実力派女優ケイト・ウィンスレット。同じく主演の『シャロウ・グレイブ』で注目され、映画・テレビ・舞台で活躍するイギリス俳優のクリストファー・エクルストン。

『日蔭のふたり』のあらすじ

19世紀末、ヴィクトリア朝時代のイギリス。真面目な青年ジュードは、大学進学を目指し、石工として働いていた。しかし、女性に免疫のないジュードは、アラベラという豚飼いの娘に誘惑され恋に落ちてしまう。彼女が妊娠したことで、二人は結婚するが、結婚生活は長くは続かなかった。アラベラはジュードを残し、オーストラリアへ旅立ち、ジュードは憧れていた大学のある、クライストミンスターへ移り住む。働きながら勉強を再開させたある日、いとこのスーに出会い、知的で明るい彼女に一目で惹かれてしまう。しかし、スーは勤め先をクビにされ他の土地へ移ろうとしていた。ジュードは彼女を引き止めるべく、かつての恩師フィロットソンに頼り、スーはフィロットソンの下で働くようになるが……。

『日蔭のふたり』のスタッフ・キャスト

『日蔭のふたり』の感想・評価・ネタバレ

  • Harumi Terasaki
    Harumi Terasaki 0 2014年8月25日

    1998/11/27 サロンシネマ

  • Ken-Chang
    Ken-Chang 4 2013年12月1日

    ネガティブオーラを放つ男が何やっても不幸になります ウィンターボトムらしい凍えるような色彩の映像と救いのない物語が鮮烈

  • チェリー様
    チェリー様 0 2012年1月27日

    http://plaza.rakuten.co.jp/cherrysekyo/diary/200509270000/

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