ラヂオの時間

ラヂオの時間

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『ラヂオの時間』とは

映画『THE 有頂天ホテル』『清須会議』など手掛けた三谷幸喜監督作品。三谷といえばドラマでも数多くの作品を残しているが、劇団サンシャインボーイズが脚本家としてのスタートとなっている。本作品は同劇団で上演された同じタイトルの演劇の脚本が元になっている。初期の頃に手掛けたドラマ『振り返れば奴がいる』の脚本が三谷の知らないところで書き換えられていたがそれが結果的に大ヒットした、という経験を基に作られたと言われている。往年のスターや現在も一線で活躍する俳優など出演者の豪華さも話題に。中心人物以外にも宮本信子、桃井かおり、渡辺謙などが、思わぬシーンで登場する。エンディング曲は編成部長役の布施明が歌っている。

『ラヂオの時間』のあらすじ

普通の主婦、鈴木みやこ(鈴木京香)が手掛けた平凡な主婦と漁師の純愛がテーマの脚本がラジオドラマで採用された。初めての仕事に張り切るみやこだったが、生放送本番直前になって主演の大女優、千本のっこ(戸田恵子)が脚本にケチをつけ始めた。他の出演者も同調して設定はめちゃくちゃに。のっこの機嫌を損ねたくないプロデューサー牛島(西村雅彦)、編成部長堀ノ内(布施明)は謎の構成作家バッキーさん(モロ師岡)を巻き込んで、原作とはまるで違うストーリーにしてしまう。挙句ツジツマが合わなくなり、作者のみやこは抗議にでるが……。全員が自分勝手で無茶をしているようでいて、実は作品を完成させるため自分たちの仕事に対する信念は曲げない、という姿が個性豊かなキャラクターとして描かれていて爆笑を生んでいる。

『ラヂオの時間』のスタッフ・キャスト

『ラヂオの時間』の感想・評価・ネタバレ

  • ちくわぶ
    ちくわぶ 3 2018年8月23日

    2018/08/23 Netflix

  • ブルーガール
    ブルーガール 3 2016年4月11日

    笑える映画っていいよね。

  • Ken-Chang
    Ken-Chang 5 2016年3月1日

    三谷映画の中でも恐らく一番笑えます 素晴らしい演技派が出演されているのですが、私の中で一際印象的だったのが今は亡き細川さんの古風二枚目顔芸と渋い音量で発せられるしょうもない台詞であります 笑どころは随所にあるんですが、なぜか細川さんだけは極端にツボでした ドナルド・マクドナルド!!

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