
『デッドマン・ウォーキング』の感想・評価・ネタバレ
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記録用
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重い話をジックリとみせてくれます 死刑囚とシスターの心の交流という 単純なストーリーだけど 何か訴えかけてくるものがある 名作ってこういうものかな
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葛藤だらけ
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罪人が死刑執行されるまでのお話。 犯罪者に同情の余地はない。 被害者、その遺族の気持ちを考えると、もっともがき苦しんで死ねば良いのに。 と、私は思ってしまう。 死刑制度と言うデリケートな問題を中立に扱った映画。スーザン・サランドン、ショーン・ペンの演技に圧倒される。考えさせられる映画。
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1996/9/1 すシネツイン
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DVD
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息詰まる演技合戦。 ラストは読めるものの、得体の知れない虚脱感で一杯になりました。
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2004.9月以前に鑑賞
© 1995 Orion Pictures Corporation.