ドラえもん のび太と銀河超特急

ドラえもん のび太と銀河超特急

1996年製作 日本 97分 1996年3月2日上映
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『ドラえもん のび太と銀河超特急』とは

月刊コロコロコミック1995年9月号から1996年2月号に掲載された藤子・F・不二雄原作の大長編「ドラえもん」シリーズの作品。この作品を元にして、1996年3月2日に公開された作品であり、大長編「ドラえもん」シリーズでは第16作目、映画シリーズでは、第17作目である。 今回の作品は、第1422世紀の銀河ミステリー列車「銀河超特急」で、ドラえもんたちが宇宙の外れにあるテーマパーク「ドリーマーズランド」と呼ばれる小惑星群を訪れ、活躍する物語。 監督は、芝山努。声の出演には、大山のぶ代、小原乃梨子、野村道子、たてかべ和也、肝付兼太ほか、いつものメンバーが演じている。

『ドラえもん のび太と銀河超特急』のあらすじ

ある日、スネ夫は人気のミステリー列車の切符を三枚手に入れたことを、学校で自慢をしていた。そこにのび太が現れルガ、いつものようにのけ者にされてしまう。しかし、のび太はそんなことより、ドラえもんが3日も帰ってこないと心配していた。ドラえもんを探すのび太だったが、その日も結局見つからず、肩を落として家に帰ると、何事もなかったようにドラえもんが家に帰っていた。 3日間も家に帰ってこなかった理由をドラえもんに聞くと、「21世紀に用事があり帰っていたのだが、なんだか22世紀のミステリー列車のチケットの購入行列を見つけ三日間並んでいた」のだという。のび太は大喜びし、2人は早速ミステリー列車の旅に出ることにする。

『ドラえもん のび太と銀河超特急』のスタッフ・キャスト

『ドラえもん のび太と銀河超特急』の感想・評価・ネタバレ

  • 翔

    はい引き続きドラえもん、確か本作は藤子・F・不二雄が作品にしっかり関わった最後の物語だったような記憶。定かではないけれども。 この銀河超特急はシリーズ中でもワクワクする箇所がトップクラスに多いと思う。メンデルスゾーンをBGMに使うなんて反則だ、それも相まって汽車が光を纏って登場するシーンからまずメチャメチャ興奮する。続いて未来列車のテクノロジーを目の当たりにしてウキウキしているうちに舞台は宇宙空間からハテノハテ星群へ。 ここまでの繋ぎ方も見事だけれど更に間髪入れずに素敵なテーマパークへと入場。ロッジにもなる客室列車、思い浮かべただけで移動できる道路、超体感型ユニバーサルスタジオとも言えるようなアトラクションの数々、他にもイカしたサービスやアメニティがどんどん登場してきて少年心ははち切れんばかり。 大長編ドラえもんの中ではシリアス度という点ではそこまででもないが、しっかりと怖がらせるところは怖がらせてくれる。不気味なロボットやホログラムのゴーストは少年時代のトラウマとして記憶に深く根ざしていた。いやはや懐かしやー! 初期ではなく、ある程度作画技術などが円熟味を増してきた中期に制作されたことが特に活きていると言えるエンターテイメントアニメーション。それがこのドラえもん のび太と銀河超特急ではないかなとしみじみ。 個人的な思い出スポットは 暴走した芋虫型アトラクションと、空を飛ぶホログラムゴーストの「ウエヘヘヘへへヘ!」

  • しゅん@HCME
    しゅん@HCME 3 2014年9月8日

    むかしもんって罵られるやつ

  • なーみー
    なーみー 3 2014年8月24日

    あんな旅行行ってみたい!本当子供の夢がつまってる。「私のなかの銀河」を聴くと泣きそうになる。

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