アンチクライスト
アンチクライスト
Antichrist
2009年製作 デンマーク・ドイツ・フランス・スウェーデン・イタリア・ポーランド 104分 2011年2月26日上映
rating 2.8 2.8
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『アンチクライスト』の感想・評価・ネタバレ

  • えいじ
    えいじ 2 2017年3月4日

    ニンフォマニアックとメランコリア観ました。 どうしても今作だけ観る勇気が出ず、『いつか、いつか、』と思い続けていた作品ですが、“LA・LA・LAND”を観たハッピー野郎状態ならイケル!と満を持して鑑賞。 後悔が止まりません... LA・LA・LANDハッピー野郎が一蹴しました。 美しい映像をここまで恐怖(心理的)に変えられる映画はやはり凄い。 嫌いではない、でももう観ない。そしてオススメはしない。

  • mazda

    息子を失い鬱状態の妻と、そこから救いたいセラピストの夫の闇から抜け出すことのできない狂気的すぎる物語。 トリアーの映画っていい意味でも悪い意味でもいつも圧倒させられるけど衝撃をうけたトリアー作品としてはこれが一番かもしれない。すごすぎて唖然として言葉にならないな、ここまでくると本当にこの人大丈夫かなって皮肉とかじゃなくて普通に心配になる。 好きか嫌いかは別として人間の心理を100%で表現できてると思う。妻の気の狂い方は恐ろしい以外何ものでもないけどね、実際暴力をふるってしまう人間とかって自分でやったことに対してものすごく絶望的になって後悔したりするし、そういう人を肯定するわけではないけど、計画的な犯罪行為じゃないものって、本能で先走ってやったことだから、その行為に理由とか意味がそこまであったりするわけじゃない。怖いけど感覚に近いから。 息子が死ぬ前の彼女をもっと観たかった。この狂った人間性がどうやって生まれたかを知っていたらもっと感情移入できたかな。 妻も恐ろしいけど夫もどんどん前が見えなくなってる感じがして怖かった。妻を救いたかったんじゃないのって、これしか救う方法はないのかなって。『メランコリア』と同じ。どっちが狂ってるんだかわからなくなってくる。正常な人間なんていないんだと思う。 アンチクライストっていうタイトルそのままだな、宗教のことはよくわからないけど、神なんていないから人はいろんな生き方をするし、道をはずれる人もいるんだよ。あまりに暗すぎるけど人間の悪い部分を見せられて、これを他人事のようにやばいこいつなんて言えないと思う。毎朝のように淡々と流れる狂った話のニュースを聞いて感じる時のその感覚に近い。それを見て感じることしかできない自分に一番絶望的になる。 ホラーみたいな雰囲気だけどただ怖いんじゃなくて、寂しさが混じった恐怖だった。 どうすればいいなんて答えがわからない。苦しい。こういう感覚を映画にするトリアーはやっぱりすごいと思う。もう見たくないけど嫌いではなかった。トリアーらしいすごく。

  • しゅうへい
    しゅうへい 0 2015年6月7日

    意味不明。

  • ねこ

    初めのスローモーションのシーンが音楽もあいまってとっても素敵だった分、そこからのあまりの展開に動揺。 とにかく痛い。 ミザリー思い出した。

  • Anna Kaneko
    Anna Kaneko 3 2015年1月12日

    タイトルがANTI CHRIS♀となっているのがポイント。我が子をなくしたことをきっかけに主人公のメンヘラマジキチ女という本性が開花して自身と旦那に悲嘆・苦痛・絶望をもたらすZE☆ってこれくらい軽快に感想書いとかないとやってけない。だって今観た直後だけど吐きそうだし鳥肌たったままだもん。 タイトル的にもっと哲学を予想していたが…そこは期待外れ。

  • ゆう

    ニンフォマニアックとメランコリアを見て、アンチクライストと合わせて"鬱三部作"と言われていたので鑑賞。 後の二作とは全く異質な作品だった。 そもそもまず"出産"ということに関して苦手意識を持つ時点で辛かった。 正直見ててここまで嫌な感じだったのは初めてです。

  • southpumpkin
    southpumpkin 2 2014年5月27日

    難解な映画とは言えど、柔らかい頭を必要とするわけでは無く、宗教学の知識と寛容な心が必要な映画です。過激な暴力、性描写を通して描かれる心の病への恐怖は決してエンターテイメントでは無く直接的に何のおもしろみも無く描かれます。別に嫌いなタイプの映画では無いですが、風が強く今にも雨が降りそうな月曜日、学校をサボってぼんやりと考え事をしていた日に見るべき映画ではなかったです。激しく反省をしています。 何が怖いのかわかりませんが、漠然とした恐怖がこの映画からにじみ出ています。美しいスローモーションなど映像も綺麗なのですが、それが完全に恐怖へと転換されています。 素晴らしい映画ですが、観賞はお勧めしません。怖い物見たさで観るのもやめておいた方が良いです。

  • なおふみ
    なおふみ 1 2014年4月30日

    正直よーわからん! 話の筋はわかってもこの映画の趣旨は頭がかたすぎてよくわかりませんでした。 とにかくもう二度と見なくてもいいかなって感じです。笑 ただ、映像演技は凄まじかった…

  • Chani

    エグい、ひいい。こ、こんな話だったとは。 色んな解釈ができる映画。 聖書の内容知っている知らないで面白さも分かれるかも。 ヒロインの体当たり演技が凄まじい。

  • Moto Ishiduka
    Moto Ishiduka 3 2014年4月20日

    とにかく生々しくて苦しくて具合悪かった。妻が犯した罪、そして虐待、暴行。鬱の境地に立たされた女とそれを救おうとする男の交わり方が余計苦しく見えた。

  • めぐみ
    めぐみ 4 2014年1月9日

    カンヌ史上最もショッキングな問題作いわれている映画です。なかなかレンタルがなくやっと観れた。本当に痛々しく、えげつない描写に目をやるのが辛かった。でも美しい映像でどんどん引き込まれていきます。ストーリーも深く、とても面白い映画だった。私は結構好きです。ただ、本当に心の準備が必要。

  • YURIHHANNA
    YURIHHANNA 4 2013年12月13日

    これね、もう、ガ

  • Satoko Suzuki
    Satoko Suzuki 3 2013年11月27日

    痛い!痛い!イタイ!!

  • fuyu

    wowowで観賞しましたがモザイクだらけで何してるか不明。無修正版を推奨。内容はシュールかな!?

  • グチオ
    グチオ 2 2013年9月11日

    いやー、この監督はもう......どうしようもないですね(笑)

  • Toshiyuki Koyama
    Toshiyuki Koyama 3 2013年3月3日

    息子を亡くした夫婦の精神治療から狂いだす、愛と性の物語。ホラーではないのに、じとりじとりと感じる人間の狂気が怖い。エグい描写はとにかく痛々しい。気色悪いし、後味悪い、だけど美しくて、目が離せない。ラース・フォントリアー監督おなじみの、冒頭のスローモーションは今作も素晴らしいです。

  • oqamoqo
    oqamoqo 2 2012年7月5日

    ラース・フォン・トリアーお得意の章仕立て(ほぼ全作か?)で進んでいく物語。暗くてエグくて美しいけど、面白いかと言われればイマイチ。劇場行きそびれてたけど、行けてなくてよかった。

  • okdkstmp
    okdkstmp 4 2012年6月4日

    あの『なまいきシャルロット』のシャルロット・ゲンズブールの気狂い染みた演技意外に見所が無い、というか理解不能。観た後だから言えるが、暴力シーンに耐性の無い人は観るのには覚悟が要りますね…。 これ日本版では各所にボカシが入ってるけど、暴力的なシーンではボカシがあってよかったとすら思えるシーンがある。無修正を上映した映画祭では気絶した人が出たのも分かる気がする。 とにかく、『アンチクライスト』のタイトルからいろいろと宗教的なのを描きたいのは分かるけど、もう面白いとか面白くないとかそういう対称にならない。軽く動揺してる。性表現が映画の要素の一つでしかないのではなくて、この映画の場合、性表現が最重要要素なのは分かるけど、もう何でこうなるのかが理解不能。

  • manikademonika
    manikademonika 0 2012年5月28日

    こわかた。かたかた。