ベイブ

ベイブ

Babe
1995年製作 オーストラリア・アメリカ 92分 1996年3月9日上映
rating 3.5 3.5
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『ベイブ』とは

原作はイギリスの児童文学作家ディック・キング=スミスの、ガーディガン賞に選ばれた『The Sheep-Pig』である。本作は、第68回アカデミー賞で視覚効果賞に輝き、その他に6部門(作品賞、助演男優賞、監督賞、脚色賞、美術賞、編集賞)でノミネートされた。撮影は「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズでアカデミー賞撮影賞を受賞したアンドリュー・レスニー。美術には「ナルニア国物語」シリーズや『ピーター・パン』のロジャー・フォード。『ディープ・インパクト』、『スパイダーマン3』のジェームズ・クロムウェルが主演を務める。

『ベイブ』のあらすじ

子豚のベイブは養豚場で生まれた。ベイブは村の「体重当てコンテスト」の景品として出品され、牧場主のアーサーに引き取られる。牧場には様々なルールがあり、多くの動物が住んでいた。母親を恋しがり泣いているベイブを、牧羊犬の母犬フライは、自分の子犬たちと同じように育て、牧場のルールも教えるのであった。ベイブはフライと共に生活していく中で、牧羊犬の仕事に興味を持つようになる。ある日、ベイブがフライのマネをして、鶏を色別に整列させているのを、アーサーが目撃。さらに、ベイブが家畜泥棒を知らせたことで、アーサーはベイブを一目置くようになり、牧羊豚として育て始める。

『ベイブ』のスタッフ・キャスト

『ベイブ』の感想・評価・ネタバレ

  • s_p_n_minaco
    s_p_n_minaco 0 2016年4月23日

    「大きくなったらヴァルハラへ行くんだ」と信じ食卓デスロードに散る豚の運命。ぬくぬくと暖炉を占領する猫。ネズミのコーラス。自由を求めて逃亡するアヒル。羊の群れを力づくで統率する牧羊犬。売られゆく子犬、We are not things!と主張する羊、そして寡黙な牧場主。殺しのクリスマス、流血のバイオレンス、ローアングルのチェイス。果たして子豚のベイブはこの世界で生き残れるのか…。 ってことで、思った以上にむちゃくちゃ『マッドマックス 怒りのデス・ロード』だった。ラストも一緒だし。擬人化ならぬ擬獣化されたMADなメルヘン!コントラスト強い陰影、大音量の音楽、追いかけっこのスピード感、掛け合いのリズム、時にホラーでアクションでしかも本物の動物でやってるという、ものすごくジョージ・ミラーじゃないか(監督はクリス・ヌーナン)。 善良さが身を助けるってテーマはキリスト教的だけど、純粋無垢なベイブがキュン死しそうなほど可愛いったらありゃしない。アテレコした動物の表情なき表情の演技は今観ても全く違和感なく、動物もヒトも等しく生きて信じて走る清々しさに心洗われました。よりによって観る前にカツ丼食べたけど!

  • Shinji Sasaki
    Shinji Sasaki 3 2016年4月21日

    2016.4.20鑑賞

  • kana

    2016.3.10 可愛い! もっと虐められたり辛い場面が多いのかと思ってたけど、終始ベイブがかわいくて応援したくなる。

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