GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊

GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊

1995年製作 日本 80分 1995年11月18日上映
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『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』とは

原作は士郎正宗作のマンガ『攻殻機動隊』。監督は押井守。脚本はアニメ『ニルスのふしぎな旅』『うる星やつら』の頃から押井とタッグを組んだ伊藤和典。キャラクターデザイン は沖浦啓之。サウンドトラックが制作され、作曲、演奏、編曲を川井憲次が担当。主人公、草薙素子役の声優は田中敦子が務めた。その他、大塚明夫、山寺宏一など有名ベテラン声優が脇を固めた。公開直後は、難解な内容に賛否はあったが、海外での評価が先行し、その後のSF映画に影響を与えた。2017年、アメリカ映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』( スカーレット・ヨハンソン、北野たけしら出演)としてリメイク。

『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』のあらすじ

2029年、世界は核戦争を経験し、超高度なIT社会となっていた。人々は、電脳と義体により最強な人類へと進化。公安9課、通称「攻殻機動隊」に所属する、少佐こと草薙素子は各分野のプロである仲間たちと共に、日夜高度化されたサイバー犯罪と戦っていた。 ある日、政府関係者の電脳をハッキングし意のままに操る事件が起き、国際手配中の「人形使い」と呼ばれるハッカーの関与が疑われる。少佐たちは操作を進めるうちに、ある一つの疑念を抱き......。

『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』のスタッフ・キャスト

『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』の感想・評価・ネタバレ

  • SN

    人生で初めてスタンディング・オーベーションに立ち会ったのが、この映画を見たとき。 実写版攻殻機動隊、ghost in the shellの公開時期に当時住んでいたシアトルで100年近く続く味のある映画館で上映されたのだが、終わったときの大喝采にはびびった。 AKIRAに並ぶ傑作映画だと思う。 それにまた自分の生まれた年というのに親近感が枠

  • chuchupachups
    chuchupachups 3 2018年11月27日

    こういう映画を観たいと思えるようになって、自分の中でかなり世界が広がった。まだまだ全然観れてないんだけど、、。機会があればアニメ版も観たい。 人形遣いと対峙したあとのエピソードは、もう少し時間をかけて描いてくれても良かったなあと思いながら、この哲学的な話は好きだった。

  • mince

    アジア文化が融合された2029年東京。電脳と呼ばれるバイオネットワークや脳以外の義体化が可能な時代。ネット経由で脳をハックする事件に荒事を得意とする公安9課は「人形使い」と渾名される犯人を追う「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」塚口4。重低音が新たな命を吹き込む。2017年3月27日 記憶、魂のダビングすら可能な時代。脳以外義体化した身体で荒事を得意とする公安9課を束ねる素子。記憶を上書きされた人達によるテロ事件を追ううちに作り物である自身の存在に不安を覚える「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」フィルム上映塚口3。フィルムのノイズすら愛おしい。2017年3月29日 初見の頃は用語や時代背景が中々理解できず不明だった部分がぼんやりと分かってきた状態で2回続けてしかも重低音、フィルムと二種類の上映が観られたのはかなりラッキなことだ。何度でも言う、関西に塚口サンサン劇場がある限り映画に関して東京を羨むことはないだろう。

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